1話 ロシアン鯛焼き
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それから少しして名無しは人数分の湯のみを
かかえ、2人の元に帰ってきた。
「それじゃぁ、食おうぜ♪」
恋次が目の前にあった鯛焼きに手を伸ばそうと
した時に名無しから待ったが掛かった。
「ストォォォップ!!まだ食べちゃ駄目!」
「何でだよぉ(T△T)」
哀れ恋次。まるで餌を目の前にして
「待て」と言われてる犬見たいだぞ。
「実はこの鯛焼きの中に1つだけが超激辛の
ハバネロ入り鯛焼きになっているんです♪
だ・か・ら!気をつけて選んでくださいね(^^)」
「はぁ!?そんなもん食えるわけねぇだろ!∑( ̄□ ̄;)」
恋次はハバネロを食べる前から大量の冷や汗を
かいていた。
「恋次、貴様は名無しに向かって
そのような口を叩いて良いと思っておるのか?
千本桜の餌食にするぞ。
それに、「運も実力の内」と言うではないか。
だから黙って食せ。」
くっ朽木隊長キャラが違うッス(汗)by恋次
かかえ、2人の元に帰ってきた。
「それじゃぁ、食おうぜ♪」
恋次が目の前にあった鯛焼きに手を伸ばそうと
した時に名無しから待ったが掛かった。
「ストォォォップ!!まだ食べちゃ駄目!」
「何でだよぉ(T△T)」
哀れ恋次。まるで餌を目の前にして
「待て」と言われてる犬見たいだぞ。
「実はこの鯛焼きの中に1つだけが超激辛の
ハバネロ入り鯛焼きになっているんです♪
だ・か・ら!気をつけて選んでくださいね(^^)」
「はぁ!?そんなもん食えるわけねぇだろ!∑( ̄□ ̄;)」
恋次はハバネロを食べる前から大量の冷や汗を
かいていた。
「恋次、貴様は名無しに向かって
そのような口を叩いて良いと思っておるのか?
千本桜の餌食にするぞ。
それに、「運も実力の内」と言うではないか。
だから黙って食せ。」
くっ朽木隊長キャラが違うッス(汗)by恋次