4話 厄日な日
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朝、十番隊第三席の名無し名無しは仕事があるので早めに起床した。
でも季節は3月なので春といっても朝は冬みたいに寒かった。
そろそろ起きないと仕事に遅れちゃう・・・
でも・・・眠いι
名無しは布団の中でモゴモゴしていると、同じ隊の副隊長松本乱菊の大きな声がしてきた。
乱「名無し!!!逃げてぇ!!」
「・・・・ッ!?」
彼女は何事かと思い扉を開けると、乱菊が血相を変えて部屋に飛び込んできた。
「どっ・・・どうしたの!?乱菊さん?」
乱「名無し!早く着替えて此処から逃げるのよ!」
「ちょっ!・・・乱菊さん!理由を言ってよ!」
乱「時間がないから即決に話すわね・・・昨日の涅隊長が変な薬を作ったらしいのよι
そしてその実験台にギンと藍染隊長と朽木隊長と恋次と修兵が犠牲になってしまってね
朝、隊舎に向かおうとしたらその5人が目の色を変えて男女関係なく死神を襲っていたの( ̄皿 ̄;)
他の死神たちは恐怖のあまり隠れてしまったけど、私もさっき襲われそうになったわι
だからあんたも気をつけな!可愛いんだから隊長たちはあんたをターゲットにして来るわよ!」
「そっ!そんなぁ(><;)隊長や副隊長相手に三席の私が一人で逃げれるわけないじゃないですか!!」
乱「大丈夫!!雛森と私があんたを守るから♪」
乱菊は名無しにウィンクをして頭を撫でていた。
有難う乱菊さん!!貴方は世界で一番最高の死神だよ♪
乱「でも後であんみつ奢ってねw」
・・・・・ι前言撤回しますι
・
でも季節は3月なので春といっても朝は冬みたいに寒かった。
そろそろ起きないと仕事に遅れちゃう・・・
でも・・・眠いι
名無しは布団の中でモゴモゴしていると、同じ隊の副隊長松本乱菊の大きな声がしてきた。
乱「名無し!!!逃げてぇ!!」
「・・・・ッ!?」
彼女は何事かと思い扉を開けると、乱菊が血相を変えて部屋に飛び込んできた。
「どっ・・・どうしたの!?乱菊さん?」
乱「名無し!早く着替えて此処から逃げるのよ!」
「ちょっ!・・・乱菊さん!理由を言ってよ!」
乱「時間がないから即決に話すわね・・・昨日の涅隊長が変な薬を作ったらしいのよι
そしてその実験台にギンと藍染隊長と朽木隊長と恋次と修兵が犠牲になってしまってね
朝、隊舎に向かおうとしたらその5人が目の色を変えて男女関係なく死神を襲っていたの( ̄皿 ̄;)
他の死神たちは恐怖のあまり隠れてしまったけど、私もさっき襲われそうになったわι
だからあんたも気をつけな!可愛いんだから隊長たちはあんたをターゲットにして来るわよ!」
「そっ!そんなぁ(><;)隊長や副隊長相手に三席の私が一人で逃げれるわけないじゃないですか!!」
乱「大丈夫!!雛森と私があんたを守るから♪」
乱菊は名無しにウィンクをして頭を撫でていた。
有難う乱菊さん!!貴方は世界で一番最高の死神だよ♪
乱「でも後であんみつ奢ってねw」
・・・・・ι前言撤回しますι
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