゛プチッ”

名無しはとうとう喜助の行動に対してキレた。


「仕事しろってさっきから言ってんだろ！！
いつまでもストーカーみたいなことをしてんじゃねぇぞ！！
だれの所為で仕事が溜まってるとおもっとんじゃボケェェェ！！！！

駆け抜けろ！！！
獅神竜（ししんりゅう）！！」



喜「ちょっ・・・待ってください名無しさんι・・・私が悪かったっス！」



「今更謝っても遅いわぁぁぁぁ！！！！」



゛ドゴーーーーーン！！！"



名無しの斬魂刀をくらった喜助は全治２週間の大怪我をおってしまい暫く四番隊のお世話になり、そして六番隊も名無しの斬魂刀の力で隊舎は滅茶苦茶になってしまい相当の被害を受けてしまった。


それに懲りた喜助は名無しに過度なスキンシップは控えめになったそうな。





ＥＮＤ