25話 君だからこそ
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突然藍染が身体を起こすと、名無しは先ほどとは逆にソファに押し倒されると、彼女を押し倒している藍染は怖いぐらいの笑顔で見下ろしていた。
「…え~~っと∪
この状況は…何でしょうか?∪」
藍「執着して良いんだろう?
それなら折角の好意に応えてあげないとね」
「きゃっ!/////
ちょちょちょ!!どこ触ってるんですか!?////」
藍「クスっ…君の胸は私が大きくしてあげてるようなもんだからね
これからも私好みに育てないとね」
「いやいや!!それとこれは全然違う話しですよ!!/////
って無視して胸を触らないでください!//////」
藍「恥ずかしがる事はないよ、どんな時でも私達は常に一緒だ。
それとも名無し君は嘘ついているのかい?」
「…うそ…じゃ無いですが∪」
藍「じゃあ問題は無いね」
「だからっていちいちセクハラをしてくるなぁああ!!/////」
…名無し君、君だけが私を見ててくれるんだよ
だからこんなにも執着してしまう
君が逃げても隠れても、
私は必ず見つけるよ
だって、私の心を満たしてくれるのは
君だけなんだから
END