「浦原隊長（＾＾＃）仕事をそっちのけで私の後を着いて来たんですか？」

喜「私は名無しさんのことが心配なんスよ」

「私は子供じゃないんですから隊長は早く自分の仕事をしてきてください！！！！！」

名無しからの雷をくらった喜助は渋々自分の隊舎に向かって歩き出した。
それを確認した名無しは六番隊に向かった。

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「十二番隊の名無しです。書類を届けに来ました」
白「名無しか？入って来い」

普段は無愛想な白哉も名無しにだけは優しく接していた。
中に入るとそこには恋次も仕事をしており、名無しに気がつくと彼女の近くにきた。

「これが書類です♪判子をお願いします！・・・恋次は仕事頑張ってる？」

恋「おう♪そういえばさっき修兵がきて鯛焼きを持ってきたんだ！名無しの分もあるから食っていけよ♪」

「有難う！じゃあ貰う・・・・ι」
白・恋「「・・・・ι」」

喜「名無しさん書類を渡し終わったのなら隊舎に帰りますよｖｖ」

またまた喜助が凄まじい霊圧を上げて立っていた。