22話 お菓子は最終兵器
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「くそっ!バレちまったら仕方ねぇ!!」
乱「きゃぁ!」
浮「松本副隊長!!」
偽浮竹もとい変質者は乱菊を人質に取ると、彼女を盾にして名無し達から距離を取った。
恋「くそっ何て卑怯な奴だ」
”パクパク”
「だーはっはっはっ!!テメェら死神は手足もでねぇだろう!!」
”モグモグ”
「…ってさっきから何食ってんだよ!!?#」
「え?マフィンv食べるかね?」
名無しはニコニコしながら「はいv」と変質者の手に乗せた。
「Σいや、いらねーよ!∪∪つか固ぇし!」
変質者は名無しにツッコミを入れながら、渡されたマフィンを地面に叩き付けた。
しかし、それを見ていた名無しはニコニコ顔から一変して鬼のような形相へと変貌した。
「貴様ぁぁぁ!!食べ物は粗末にするなと親から教わっただろ!!」
”ドゴン!!”
「Σヒィィィィィ!!壁を貫通する程の固さってどんだけだよ!?つかお前も粗末にしてんじゃねぇか!?∪」
乱「…必殺マフィン爆弾ってところかしら?」
市「えらい余裕やねぇ乱菊∪」
「ふははは!とりあえず食え食え♪」
”ガキン!”
「ぎゃぁぁあ!歯が折れたぁ!!」
藍「……∪…とりあえず」
京「そうだね∪変質者が死ぬ前に捕まえちゃおうか∪」
こうして命拾いをした変質者は藍染達に連行され、なんとか変質者騒動は幕をとじ、瀞霊廷内に再び平和な日が訪れたのであった。
END
乱「きゃぁ!」
浮「松本副隊長!!」
偽浮竹もとい変質者は乱菊を人質に取ると、彼女を盾にして名無し達から距離を取った。
恋「くそっ何て卑怯な奴だ」
”パクパク”
「だーはっはっはっ!!テメェら死神は手足もでねぇだろう!!」
”モグモグ”
「…ってさっきから何食ってんだよ!!?#」
「え?マフィンv食べるかね?」
名無しはニコニコしながら「はいv」と変質者の手に乗せた。
「Σいや、いらねーよ!∪∪つか固ぇし!」
変質者は名無しにツッコミを入れながら、渡されたマフィンを地面に叩き付けた。
しかし、それを見ていた名無しはニコニコ顔から一変して鬼のような形相へと変貌した。
「貴様ぁぁぁ!!食べ物は粗末にするなと親から教わっただろ!!」
”ドゴン!!”
「Σヒィィィィィ!!壁を貫通する程の固さってどんだけだよ!?つかお前も粗末にしてんじゃねぇか!?∪」
乱「…必殺マフィン爆弾ってところかしら?」
市「えらい余裕やねぇ乱菊∪」
「ふははは!とりあえず食え食え♪」
”ガキン!”
「ぎゃぁぁあ!歯が折れたぁ!!」
藍「……∪…とりあえず」
京「そうだね∪変質者が死ぬ前に捕まえちゃおうか∪」
こうして命拾いをした変質者は藍染達に連行され、なんとか変質者騒動は幕をとじ、瀞霊廷内に再び平和な日が訪れたのであった。
END