名無しは五番隊に向かっていると彼女と仲の良い檜佐木修兵が現れた。


修「よぉ！名無しじゃないか♪」


「あっ、修兵！今日は非番なの？」


修「あぁ！これから恋次に頼まれた鯛焼きを買いに行くところなんだι」


「あはは♪修兵パシられてるじゃない（苦笑）」



修「うるせぇ（笑）名無しにも買ってきてやるよ」


「本当！？有難う♪楽しみに「名無しさぁぁんｖｖ」

二人が話していると背後から物凄い霊圧を上げた喜助が立っていた。



修「うっ・・・・浦原隊長ι・・・お疲れッス！」
「浦原隊長何故此処に？（＾＾；）」



喜「名無しさん早く書類を持っていかないと駄目じゃないッスか（＾＾）檜佐木さん・・・名無しはまだ仕事中なんスから邪魔をしないでください」




喜助のあまりにも耐えられない霊圧に修兵は冷や汗をかき失礼しますと言い残すとその場を後にした。



喜「名無しさんがあまりにも遅いんで心配して仕事も手につかなかったんスよ？」


あんたはいつでも仕事はしてないじゃないのよ（￣-￣＃）
それに隊舎出てからまだ５分しか立ってないじゃない！







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