21話 譲れない気持ち
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ダッダッダッダッダッダ!
「おはようございます」
恋「おう」
「副隊長おはようございます。」
恋「あぁ」
"バンっ!"
恋「よぉ!名無しいるかぁ!♪」
「あ、おはよう恋次」
恋「副隊長って呼べって言ってるだろ」
「今更?いいじゃない同期なんだから♪それより何か用があったんじゃないの?」
何時もの朝。
六番隊三席の名無しは隊舎の資料室で整理をしていると、勢いよく扉を開けて恋次が入ってきた。
恋「別に用はねーよ。ただ名無しに会いたかったから探していただけだ」
「………あのねぇ//////いつも顔会わせてるじゃない」
恋「仕事の時だけじゃなく、いつでも側にいたいんだよ!♪」
「きゃっ//////」
恋次は後ろから名無しをギュッと抱きしめると、突然の事に驚いた名無しは顔を赤らめた。
「ちょちょちょちょちょっと!!//////急に何するのよ/////」
恋「別に恥ずかしがる事じゃねーだろ?……あ、もしかして」
「なによ//////」
恋「そんなに俺の事を♪お望みなら期待に答えてもv」
「望んでないし、期待もしてないから!!///////…って何押し倒してるのよ!」
恋次はどさくさに紛れて名無しをその場に押し倒すと、上から覆い被さるような体制になり、彼女の両腕を頭上で一つに固定した。
や、ヤバい!!
これじゃあ身動きが取れない(汗)
恋「抵抗しないってことはOKってことで良いんだよな」
「抵抗しないんじゃなくて、したくてもできないのよ!//////」
恋「大丈夫v優しくするから」
「うきゃぁぁあああ//////朝から盛ってんじゃないわよ!/////」
名無しは足をバタつかせ、できる限り抵抗した。
そのときだった
「縛道の一『塞』」
"バキィッ!”
恋「うわぁ!」
突然鬼道をかけられた恋次は身動きが取れなくなり、バランスを崩してその場に倒れ込んでしまった。
.
「おはようございます」
恋「おう」
「副隊長おはようございます。」
恋「あぁ」
"バンっ!"
恋「よぉ!名無しいるかぁ!♪」
「あ、おはよう恋次」
恋「副隊長って呼べって言ってるだろ」
「今更?いいじゃない同期なんだから♪それより何か用があったんじゃないの?」
何時もの朝。
六番隊三席の名無しは隊舎の資料室で整理をしていると、勢いよく扉を開けて恋次が入ってきた。
恋「別に用はねーよ。ただ名無しに会いたかったから探していただけだ」
「………あのねぇ//////いつも顔会わせてるじゃない」
恋「仕事の時だけじゃなく、いつでも側にいたいんだよ!♪」
「きゃっ//////」
恋次は後ろから名無しをギュッと抱きしめると、突然の事に驚いた名無しは顔を赤らめた。
「ちょちょちょちょちょっと!!//////急に何するのよ/////」
恋「別に恥ずかしがる事じゃねーだろ?……あ、もしかして」
「なによ//////」
恋「そんなに俺の事を♪お望みなら期待に答えてもv」
「望んでないし、期待もしてないから!!///////…って何押し倒してるのよ!」
恋次はどさくさに紛れて名無しをその場に押し倒すと、上から覆い被さるような体制になり、彼女の両腕を頭上で一つに固定した。
や、ヤバい!!
これじゃあ身動きが取れない(汗)
恋「抵抗しないってことはOKってことで良いんだよな」
「抵抗しないんじゃなくて、したくてもできないのよ!//////」
恋「大丈夫v優しくするから」
「うきゃぁぁあああ//////朝から盛ってんじゃないわよ!/////」
名無しは足をバタつかせ、できる限り抵抗した。
そのときだった
「縛道の一『塞』」
"バキィッ!”
恋「うわぁ!」
突然鬼道をかけられた恋次は身動きが取れなくなり、バランスを崩してその場に倒れ込んでしまった。
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