20話 貴方のコレクションは?
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
―10分後―
それぞれが自慢のアイテムを持って再び三番隊に集まってくると、トップバッターに浮竹が皆の前に出した。
浮「俺はやっぱりこの盆栽かな♪毎日手入れを欠かさずやっているから他のに比べて立派に育ってるんだ。見てみろよ、この枝の自然な流れ!盆栽ならではの迫力が伝わってくるだろう?」
「私盆栽のことはよく分からないけど、それが好きな人にとっては魅力ある一品なんですねv」
市「浮竹隊長、趣味がまるでおじいさんやね」
「ぎ、ぎんちゃん!それを言っちゃぁ駄目だよ!ι」
浮「フッ…良いんだよ名無し…――この前夜一にも言われたからιι」
「……ιιさ、さぁ次はイヅル君のを見せてもらおうかなぁ!ι」
激しく落ち込んでしまった浮竹を余所に、話題を切り換えようと焦っていた名無しはイヅルに話を振った。
吉「ぼ、僕のはそんな大したもんじゃないけど、お気に入りのコレクションはこれだよ」
イヅルは自分の背後からゴソゴソと何かを取り出すと、それを自分の目の前に置いた。
「「「「「Σ……ι」」」」」
「い、一応聞くけど…これは?ιι」
吉「これは僕が今まで飲んできた胃薬の瓶のコレクションだよ」
き、…強烈~~~~ιι
吉「この薬は四番隊から貰った中で一番…「さ、つ…次の人のコレクションを見てみようか!ιι」
一気に場の雰囲気を悪くすると思った名無しは、イヅルを強制終了させるとギンに話を振った。
市「じゃあ次はボクやねv僕のコレクションは中々のもんやで♪」
そう言ってギンが取り出した物を見て、名無しは固まってしまった。
「なっ…/////…何なのよこれ~~!////」
市「ん?なにってボクのコレクションやで♪集めるの大変やったんやからv」
「コレクションって、これ私の下着じゃない!!/////どーりで前から下着がなくなると思っていたらお前が盗んでいたのか!?#//////」
藍「へ~これが名無し君のv」
白「中々のモノではないか」
「だからって勝手に見ないでください!////」
名無しは顔を真っ赤にすると、市丸が盗んでいた下着を全て没収した。
.
それぞれが自慢のアイテムを持って再び三番隊に集まってくると、トップバッターに浮竹が皆の前に出した。
浮「俺はやっぱりこの盆栽かな♪毎日手入れを欠かさずやっているから他のに比べて立派に育ってるんだ。見てみろよ、この枝の自然な流れ!盆栽ならではの迫力が伝わってくるだろう?」
「私盆栽のことはよく分からないけど、それが好きな人にとっては魅力ある一品なんですねv」
市「浮竹隊長、趣味がまるでおじいさんやね」
「ぎ、ぎんちゃん!それを言っちゃぁ駄目だよ!ι」
浮「フッ…良いんだよ名無し…――この前夜一にも言われたからιι」
「……ιιさ、さぁ次はイヅル君のを見せてもらおうかなぁ!ι」
激しく落ち込んでしまった浮竹を余所に、話題を切り換えようと焦っていた名無しはイヅルに話を振った。
吉「ぼ、僕のはそんな大したもんじゃないけど、お気に入りのコレクションはこれだよ」
イヅルは自分の背後からゴソゴソと何かを取り出すと、それを自分の目の前に置いた。
「「「「「Σ……ι」」」」」
「い、一応聞くけど…これは?ιι」
吉「これは僕が今まで飲んできた胃薬の瓶のコレクションだよ」
き、…強烈~~~~ιι
吉「この薬は四番隊から貰った中で一番…「さ、つ…次の人のコレクションを見てみようか!ιι」
一気に場の雰囲気を悪くすると思った名無しは、イヅルを強制終了させるとギンに話を振った。
市「じゃあ次はボクやねv僕のコレクションは中々のもんやで♪」
そう言ってギンが取り出した物を見て、名無しは固まってしまった。
「なっ…/////…何なのよこれ~~!////」
市「ん?なにってボクのコレクションやで♪集めるの大変やったんやからv」
「コレクションって、これ私の下着じゃない!!/////どーりで前から下着がなくなると思っていたらお前が盗んでいたのか!?#//////」
藍「へ~これが名無し君のv」
白「中々のモノではないか」
「だからって勝手に見ないでください!////」
名無しは顔を真っ赤にすると、市丸が盗んでいた下着を全て没収した。
.