3話 私のMyハニー
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「浦原隊長・・・・重いので離れてくださいι」
喜「嫌っスよvv」
此処、護廷十三隊十二番隊の隊舎では今日も忙しく死神たちはせっせと働いていた。
その中でも一番の働き者は十二番隊副隊長の名無し名無し。
しかし、仕事をしてても毎日のように浦原喜助の過度のスキンシップの所為で仕事も順調に捗らなかった。
喜「名無しさんvもうちょっと私の事を構って下さいよ♪」
「うひゃぁ!!」
喜助は後ろから名無しを抱きしめるような感じで腕をまわし、名無しの首筋に顔を埋めた。
喜「あれぇ?感じちゃいました♪」
「なっ!!・・・いい加減にしてください(><;)
私はこれから書類を五番隊と六番隊に持っていってきます!隊長はちゃんと仕事をしててくださいよ!!」
名無しは顔を真っ赤にすると書類を手にして隊舎を後にした。
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