18話 痴漢を撃退せよ!!
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乱「えっ!?それじゃあアンタが危ないじゃない!私の可愛い名無しをそんな目に合わせるなら私も協力するわよ♪」
雛「はいv私も強力します!」
乱菊は豊満な胸で名無しを抱きしめると、このときより「女性死神痴漢撃隊」が結成された。
「じゃあ今から見回りね!怪しいやつを見かけたら問答無用で連行及び抵抗したら即死刑と言うことでv」
乱「∑えっ!ι連行は分かるけど死刑はやりすぎでしょ!」
「悪い虫は元から潰せっていうじゃない♪ってことでレッツゴキブリ探し!♪」
乱「変な掛け声はいらないわよ!」
そして彼女の号令により三人はそれぞれ隊舎の見回りに向かった。
***********
「ん~~怪しいやつは普段も怪しいんだからそれっぽい奴を見つければいいんだよね?」
名無しは見回りの為に隊舎から外に出た。
あたりをキョロキョロしながら怪しい人物を探したが、周りには買い物を楽しんだりお昼休みを過ごしたりしている死神ばかりだった。
「こんなに人が多いところで痴漢がいるわけないもんね」
彼女ははぁ~っと溜息を吐きながら次に進もうとしたときだった。
いきなり背後から誰かが抱きついてきた。
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雛「はいv私も強力します!」
乱菊は豊満な胸で名無しを抱きしめると、このときより「女性死神痴漢撃隊」が結成された。
「じゃあ今から見回りね!怪しいやつを見かけたら問答無用で連行及び抵抗したら即死刑と言うことでv」
乱「∑えっ!ι連行は分かるけど死刑はやりすぎでしょ!」
「悪い虫は元から潰せっていうじゃない♪ってことでレッツゴキブリ探し!♪」
乱「変な掛け声はいらないわよ!」
そして彼女の号令により三人はそれぞれ隊舎の見回りに向かった。
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「ん~~怪しいやつは普段も怪しいんだからそれっぽい奴を見つければいいんだよね?」
名無しは見回りの為に隊舎から外に出た。
あたりをキョロキョロしながら怪しい人物を探したが、周りには買い物を楽しんだりお昼休みを過ごしたりしている死神ばかりだった。
「こんなに人が多いところで痴漢がいるわけないもんね」
彼女ははぁ~っと溜息を吐きながら次に進もうとしたときだった。
いきなり背後から誰かが抱きついてきた。
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