17話 君は特別だから
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恋次からワケの分からないことを聞いた名無しは、未だに頭に?マークをつけて何のことかを考えていた。
「病気なら私じゃなくてやっぱり四番隊に任せたほうがいいような気がするけどι」
今日が非番だった名無しは特に何もすることがなかったので適当にブラブラしていると、後ろから浮竹隊長に声をかけられた。
浮「やぁ、名無し君!」
「あ、浮竹隊長♪こんにちは!」
名無しは笑顔で浮竹隊長に駆け寄ると、浮竹はニッコリしながら話しかけてきた。
浮「今日はもしかして非番だったかな?」
「はい♪でもやることがなくて暇してたんですよねι…浮竹隊長は今日は寝てないんですね(笑)」
浮「おいおい(苦笑)俺だって調子の良い時ぐらいあるよ(笑)…と、じゃあ暇ならちょっと頼まれてくれないかな?」
「面倒なことじゃなかったらいいですよ」
浮「…ι結構正直者なんだね(苦笑)…面倒じゃないよ。この書類を白哉に渡してくれないか?」
なななななな何ですとぉぉ!!?
この私をあの病原菌の住処のところまで書類を持っていけと!?
冗談も顔だけにしといてくださいませよぉ!浮竹さんよぉぉ!##
「わかりましたv(ニッコリ)」
裏での顔とは打って変わり、仮にも相手は隊長なので、笑顔で浮竹の頼みごとを引き受けた。
浮「はぁ~~ι白哉の為だ…それにしても名無し君も鈍いな(苦笑)」
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「病気なら私じゃなくてやっぱり四番隊に任せたほうがいいような気がするけどι」
今日が非番だった名無しは特に何もすることがなかったので適当にブラブラしていると、後ろから浮竹隊長に声をかけられた。
浮「やぁ、名無し君!」
「あ、浮竹隊長♪こんにちは!」
名無しは笑顔で浮竹隊長に駆け寄ると、浮竹はニッコリしながら話しかけてきた。
浮「今日はもしかして非番だったかな?」
「はい♪でもやることがなくて暇してたんですよねι…浮竹隊長は今日は寝てないんですね(笑)」
浮「おいおい(苦笑)俺だって調子の良い時ぐらいあるよ(笑)…と、じゃあ暇ならちょっと頼まれてくれないかな?」
「面倒なことじゃなかったらいいですよ」
浮「…ι結構正直者なんだね(苦笑)…面倒じゃないよ。この書類を白哉に渡してくれないか?」
なななななな何ですとぉぉ!!?
この私をあの病原菌の住処のところまで書類を持っていけと!?
冗談も顔だけにしといてくださいませよぉ!浮竹さんよぉぉ!##
「わかりましたv(ニッコリ)」
裏での顔とは打って変わり、仮にも相手は隊長なので、笑顔で浮竹の頼みごとを引き受けた。
浮「はぁ~~ι白哉の為だ…それにしても名無し君も鈍いな(苦笑)」
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