「だったら…もうこんなことは止めてください！………これからは影からではなく、正面からぶつかって来て下さいｖ」



藍「……―名無し君」



「隊長の気持ち伝わりましたから♪…だからこれからは沢山話しかけてくださいｖ……そしたらまた一緒にお茶を飲みましょう！」




藍「っ////……あぁ…そうだね（微笑）」




名無しは優しく微笑み藍染の両手を包み込むと、胸に頭をトンッと押し当てた。
それを見た藍染も愛しそうに彼女を見つめ、優しく頭に唇を落とすと、愛してる・と心の中で囁いた。




もう後ろをつけなくていいんだよ




正面から貴方と向き合いたいから






だから姿を見せて？






そして、共に笑おう♪







次はオマケでーすｖ
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