1話 ロシアン鯛焼き
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今日の天気は晴れ♪
雲一つ無く、空にはサンサンと太陽が
顔を覗かせていた。
そんな昼下がり、廊下を元気にスキップしながら
こちらへ向かってくる一つの人物。
6番隊第3席の名無し。
普段の彼女はとても明るく元気で、その上可愛らしい
ということから死神全員の人気者であった。
彼女を巡ってのバトルはとても凄いらしい!
そんな名無し手には大きな袋を抱え何やら上機嫌で
隊舎に向かってきた。
「たっだいま戻りましたぁ(^▽^)♪
恋次、はい♪頼まれた鯛焼きだよ」
「(かっかわいい////)おっおう!
サンキュウな!」
「いいえ(ニッコリ)あっ!朽木隊長に恋次、
折角だからお茶にしましょう♪
私入れてきます。
言っておきますけどくれぐれも先に食べないで
くださいね(激ニッコリ)」
そう言い残すと名無しは急いで給湯室へ
向かった。
「隊長は甘いものは苦手なはずじゃぁ?」
「恋次、貴様は誰に物事を言っておる。
私は6番隊隊長だぞ。
私に不可能は無い。
ましてや名無しが買ってきた鯛焼きだ。
たとえそれが庶民の食べ物であっても
私は食すぞ」
鯛焼きと6番隊は関係あるのか?( ̄□ ̄;)by恋次
.
雲一つ無く、空にはサンサンと太陽が
顔を覗かせていた。
そんな昼下がり、廊下を元気にスキップしながら
こちらへ向かってくる一つの人物。
6番隊第3席の名無し。
普段の彼女はとても明るく元気で、その上可愛らしい
ということから死神全員の人気者であった。
彼女を巡ってのバトルはとても凄いらしい!
そんな名無し手には大きな袋を抱え何やら上機嫌で
隊舎に向かってきた。
「たっだいま戻りましたぁ(^▽^)♪
恋次、はい♪頼まれた鯛焼きだよ」
「(かっかわいい////)おっおう!
サンキュウな!」
「いいえ(ニッコリ)あっ!朽木隊長に恋次、
折角だからお茶にしましょう♪
私入れてきます。
言っておきますけどくれぐれも先に食べないで
くださいね(激ニッコリ)」
そう言い残すと名無しは急いで給湯室へ
向かった。
「隊長は甘いものは苦手なはずじゃぁ?」
「恋次、貴様は誰に物事を言っておる。
私は6番隊隊長だぞ。
私に不可能は無い。
ましてや名無しが買ってきた鯛焼きだ。
たとえそれが庶民の食べ物であっても
私は食すぞ」
鯛焼きと6番隊は関係あるのか?( ̄□ ̄;)by恋次
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