第13話 一護VS恋次!!
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゛白い塔”である「繊罪宮」に続く抜け道を使って外にでた四人の目の前には、大きく聳え立つ塔がデカデカと立ち並んでいた。
「……っ!」
恋次が来たんだね……一護は大丈夫と思うけど心配だなι
彼女が恋次の霊圧をいち早く察知すると、それから少しして一護も誰かの霊圧を感じることが出来た。
岩「どうかしたか一―――…」
一「―――……階段の所に誰かいる………!!!」
恋「俺の顔を覚えているか?」
一「―――…阿散井恋次…!」
恋次は一段一段階段を下りてきながら一護に話しかけた。
恋「……以外だな…名前まで覚えていたか…上出来じゃねーか………それと上出来ついでに幸恵は返してもらうぜ……幸恵は今、俺たちの仲間なんだからよ…それと幸恵!!朽木隊長に外出禁止の命が出てんだろう!?勝手にうろついて見つかっても知らねーぞ!?」
「あっ…すっかり忘れてたι…だってずっと部屋にいるのも暇なんだもん!まぁ、白哉には上手い事言っておくから♪」
そして恋次は自分の斬魂刀を抜き出すと、一護も刀を抜いて恋次に突進していた。
お互いの刀がぶつかり合い、すさまじい砂煙が辺りを包み込むと、一護は恋次を圧倒し壁まで追い込んだ。
恋「…訊くがルキアと幸恵をどうやって助けるつもりだ?…此処で俺を倒せたとしてもまだ11人の副隊長と13人の隊長がいるんだぜ」
一「隊長が何人!?副隊長が何人!?関係ねよ!倒してやる!!そいつ等が邪魔するってんなら全員だってな!!」
あつく恋次に自分の意志を言った一護だったが次の瞬間、一護は恋次に弾き飛ばされ、蛇尾丸の攻撃を斬月でガードしたが勢いが強すぎて、倉へと叩きつけられた。
それから暫く二人の戦いが続いたが、その間にも一護が恋次からの攻撃を受け、体中には沢山の切り傷とおびただしい血が出ていた。
一護…必死なんだね……ルキアを助けたいという気持ちは私も一緒だよ……私も……ルキアを助ける!!
すると次の瞬間今までやられていた一護だったが
、目つきが変わり霊圧が上がりだし恋次を切り付けた。
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「……っ!」
恋次が来たんだね……一護は大丈夫と思うけど心配だなι
彼女が恋次の霊圧をいち早く察知すると、それから少しして一護も誰かの霊圧を感じることが出来た。
岩「どうかしたか一―――…」
一「―――……階段の所に誰かいる………!!!」
恋「俺の顔を覚えているか?」
一「―――…阿散井恋次…!」
恋次は一段一段階段を下りてきながら一護に話しかけた。
恋「……以外だな…名前まで覚えていたか…上出来じゃねーか………それと上出来ついでに幸恵は返してもらうぜ……幸恵は今、俺たちの仲間なんだからよ…それと幸恵!!朽木隊長に外出禁止の命が出てんだろう!?勝手にうろついて見つかっても知らねーぞ!?」
「あっ…すっかり忘れてたι…だってずっと部屋にいるのも暇なんだもん!まぁ、白哉には上手い事言っておくから♪」
そして恋次は自分の斬魂刀を抜き出すと、一護も刀を抜いて恋次に突進していた。
お互いの刀がぶつかり合い、すさまじい砂煙が辺りを包み込むと、一護は恋次を圧倒し壁まで追い込んだ。
恋「…訊くがルキアと幸恵をどうやって助けるつもりだ?…此処で俺を倒せたとしてもまだ11人の副隊長と13人の隊長がいるんだぜ」
一「隊長が何人!?副隊長が何人!?関係ねよ!倒してやる!!そいつ等が邪魔するってんなら全員だってな!!」
あつく恋次に自分の意志を言った一護だったが次の瞬間、一護は恋次に弾き飛ばされ、蛇尾丸の攻撃を斬月でガードしたが勢いが強すぎて、倉へと叩きつけられた。
それから暫く二人の戦いが続いたが、その間にも一護が恋次からの攻撃を受け、体中には沢山の切り傷とおびただしい血が出ていた。
一護…必死なんだね……ルキアを助けたいという気持ちは私も一緒だよ……私も……ルキアを助ける!!
すると次の瞬間今までやられていた一護だったが
、目つきが変わり霊圧が上がりだし恋次を切り付けた。
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