第13話 一護VS恋次!!
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一「幸恵、コイツは志波岩鷲だ。岩鷲コイツは俺たちの仲間の幸恵だ。今は訳ありで此処の死神に連れてこられたんだけどな…でも俺達が助けに来たから大丈夫だ」
岩「ふ~ん…じゃあ一人目は無事奪還できたってわけだ!なら後はそのルキアって子を助ければいいだけだな」
「助けに来てくれた事には感謝するけど、ルキアが助かるまで私は一護達と別行動をとるよ……私にはまだやらないといけないことが有るからさv」
一「……何でだよ?だったら俺も手伝うから側にいろよ?」
「それは駄目だよ!一護には他にやらないといけないことが有るんだから!だから一護の用事が終ったころに私もそっちに来るからvそれと、早くルキアンも入る゛白い塔”に行きたいんでしょ?作戦会議しないで良いの?」
彼女の言葉で思い出した一護と岩鷲は岩鷲の書いた手作りの地図を見たが、あまりにもシンプルすぎて道すら分からなかった。
そして「ルキア」という人物の名前を聞いた花太郎は彼女の居場所を知ってるということだったので、その塔への抜け道を使うことにした。
***********
―二番側臣室―
伊「…十一番隊第三席斑目一角様…同じく第五席綾瀬川弓親様……以上の二名の上位席官が重傷の為戦線を離脱なさいました……!各部隊の詳細な被害状況については現在調査中です………それと……六番隊の海藤幸恵様も行方不明となっております。もしかしたら旅禍に捕らわれてるという可能性もありますので、十分に注意してください」
イ「なんだって!?幸恵君が!?」
雛「そんな……」
伊江村の報告により、副隊長達はざわめきだした。
そして雛森も自分の近くにいたであろう恋次に話しかけたが、すでに恋次の姿が無かった。
先ほどまで恋次がいたであろう場所には、開かれた窓とガランとした空間だけだった。
雛「…阿散井くん…?」
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岩「ふ~ん…じゃあ一人目は無事奪還できたってわけだ!なら後はそのルキアって子を助ければいいだけだな」
「助けに来てくれた事には感謝するけど、ルキアが助かるまで私は一護達と別行動をとるよ……私にはまだやらないといけないことが有るからさv」
一「……何でだよ?だったら俺も手伝うから側にいろよ?」
「それは駄目だよ!一護には他にやらないといけないことが有るんだから!だから一護の用事が終ったころに私もそっちに来るからvそれと、早くルキアンも入る゛白い塔”に行きたいんでしょ?作戦会議しないで良いの?」
彼女の言葉で思い出した一護と岩鷲は岩鷲の書いた手作りの地図を見たが、あまりにもシンプルすぎて道すら分からなかった。
そして「ルキア」という人物の名前を聞いた花太郎は彼女の居場所を知ってるということだったので、その塔への抜け道を使うことにした。
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―二番側臣室―
伊「…十一番隊第三席斑目一角様…同じく第五席綾瀬川弓親様……以上の二名の上位席官が重傷の為戦線を離脱なさいました……!各部隊の詳細な被害状況については現在調査中です………それと……六番隊の海藤幸恵様も行方不明となっております。もしかしたら旅禍に捕らわれてるという可能性もありますので、十分に注意してください」
イ「なんだって!?幸恵君が!?」
雛「そんな……」
伊江村の報告により、副隊長達はざわめきだした。
そして雛森も自分の近くにいたであろう恋次に話しかけたが、すでに恋次の姿が無かった。
先ほどまで恋次がいたであろう場所には、開かれた窓とガランとした空間だけだった。
雛「…阿散井くん…?」
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