第13話 一護VS恋次!!
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一角が目を覚ますと、そこには青く澄み切った大空が広がっていた。
斑「………なんで俺は生きてんだ?」
一「目ぇ覚めたか」
「良かった♪気がついたんだ一角v」
一角は声のする方に目を向けると、そこには一護と幸恵が座っていた。
斑「……幸恵…なんで……?」
二人は、一角が気を失ってるときに鬼灯丸の柄の部分に仕込まれていた血止めを使い、一角の手当てをした。
斑「てっ…てめぇ!何てことしやがった!!」
一「何だよ?かってに使ったからってそんなに怒んなよ…ケチくせーな」
斑「そういうことじゃねー!!クソッ…!おかしいと思ったんだ!!あの出血で死んでねーなんて!!……助けられて永らえるとはとんだ恥さらしだぜ…!」
「まぁまぁそんなこと言わないでよι私は一角が生きてて安心したんだからv」
斑「俺はまだ死ねねぇ!」
一「………ι(馬鹿だι)」
「それじゃあ一護、私は一角を四番隊まで運ぶよ。ルキアの居る場所はさっき言ったとおりだから!」
それから一護は立ち上がり、幸恵に教えてもらったルキアの居場所目掛けて進みだした。
斑「…ちょっと待て…一つきいていいか…オマエらの仲間で…一番強ぇのは誰だ?」
一「…………多分俺だ」
斑「――――…そうか…だったらウチの隊長には気をつけな。…てめーの言うことが本当なら狙われるのは間違いなくてめぇだ」
一「…強いのか」
斑「会えば分かるさ…まぁてめぇが生きていればの話しだがな」
***********
その後幸恵は一角とともに四番隊へ向かった。
傷自体は、一護と幸恵が血止めを塗ってたので致命傷にはならなかったが、それでも戦いでのダメージは大きかった。
斑「確か一護の仲間なんだろ?……いいのか?あいつの側にいてやらなくて」
「いいの♪…一護のこと信じてるから…一角も早く怪我治さないとねv」
斑「っ…//////…おう////」
.
斑「………なんで俺は生きてんだ?」
一「目ぇ覚めたか」
「良かった♪気がついたんだ一角v」
一角は声のする方に目を向けると、そこには一護と幸恵が座っていた。
斑「……幸恵…なんで……?」
二人は、一角が気を失ってるときに鬼灯丸の柄の部分に仕込まれていた血止めを使い、一角の手当てをした。
斑「てっ…てめぇ!何てことしやがった!!」
一「何だよ?かってに使ったからってそんなに怒んなよ…ケチくせーな」
斑「そういうことじゃねー!!クソッ…!おかしいと思ったんだ!!あの出血で死んでねーなんて!!……助けられて永らえるとはとんだ恥さらしだぜ…!」
「まぁまぁそんなこと言わないでよι私は一角が生きてて安心したんだからv」
斑「俺はまだ死ねねぇ!」
一「………ι(馬鹿だι)」
「それじゃあ一護、私は一角を四番隊まで運ぶよ。ルキアの居る場所はさっき言ったとおりだから!」
それから一護は立ち上がり、幸恵に教えてもらったルキアの居場所目掛けて進みだした。
斑「…ちょっと待て…一つきいていいか…オマエらの仲間で…一番強ぇのは誰だ?」
一「…………多分俺だ」
斑「――――…そうか…だったらウチの隊長には気をつけな。…てめーの言うことが本当なら狙われるのは間違いなくてめぇだ」
一「…強いのか」
斑「会えば分かるさ…まぁてめぇが生きていればの話しだがな」
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その後幸恵は一角とともに四番隊へ向かった。
傷自体は、一護と幸恵が血止めを塗ってたので致命傷にはならなかったが、それでも戦いでのダメージは大きかった。
斑「確か一護の仲間なんだろ?……いいのか?あいつの側にいてやらなくて」
「いいの♪…一護のこと信じてるから…一角も早く怪我治さないとねv」
斑「っ…//////…おう////」
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