第12話 浸入開始!
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
一護たちが戦い始めてから数分が過ぎていった。
お互い目の上を怪我し、一角は柄に仕込まれていた血止めを使って血止めをしていた。
「一護ちょっとは強くなったみたいだねv」
一護は一角の鬼灯丸を素手で掴むと、一気に反撃を買開始した。
一「もう一度言うぜ一角…次に剣を握られなくなるのはあんただ」
゛ドォォン!!”
一護は高く斬魂刀を振り下ろし鬼灯丸を真っ二つにすると、一角は左肩から腹部にかけてばっさりと切られていた。
斑「はあっ…はあっ…くそ……っ…どうした…もう終わりかよ…?残念だったなァ…俺はまだ…剣を握れるぜ…!!」
深手を負った一角だったがそれでも斬魂刀を離さず、一護に立ち向かっていったが一護には勝てず、最終的にはその場に倒れこんだ。
斑「…ちっ…ツイてねぇや」
一「…ツイてねぇのはお互い様だ…ちくしょうめ」
「どうやら終ったみたいだね一護♪」
一「∑っ!!幸恵!?」
幸恵は戦いが終ったことを確認すると、一護の前に姿を現した。
一「オマエ捕まったんじゃなかったのか!?」
「大丈夫だよv心配しないで!それより一護よくがんばっ………っ!」
急に引き寄せられた幸恵は一瞬何が起きたのか分からなかった。
目を見開くと自分の視界にはオレンジ色の髪が映り、唇には柔らかい感触が伝わった。
「んっ…ンッ//////」
一「必ず幸恵とルキアを助けてみせる……だから待っててくれないか?…この戦いが終ったら、皆で現世に帰ろうぜ」
一護は痛む右腕を庇いながら優しく彼女を抱きしめた。
「うん……必ず♪」
END
お互い目の上を怪我し、一角は柄に仕込まれていた血止めを使って血止めをしていた。
「一護ちょっとは強くなったみたいだねv」
一護は一角の鬼灯丸を素手で掴むと、一気に反撃を買開始した。
一「もう一度言うぜ一角…次に剣を握られなくなるのはあんただ」
゛ドォォン!!”
一護は高く斬魂刀を振り下ろし鬼灯丸を真っ二つにすると、一角は左肩から腹部にかけてばっさりと切られていた。
斑「はあっ…はあっ…くそ……っ…どうした…もう終わりかよ…?残念だったなァ…俺はまだ…剣を握れるぜ…!!」
深手を負った一角だったがそれでも斬魂刀を離さず、一護に立ち向かっていったが一護には勝てず、最終的にはその場に倒れこんだ。
斑「…ちっ…ツイてねぇや」
一「…ツイてねぇのはお互い様だ…ちくしょうめ」
「どうやら終ったみたいだね一護♪」
一「∑っ!!幸恵!?」
幸恵は戦いが終ったことを確認すると、一護の前に姿を現した。
一「オマエ捕まったんじゃなかったのか!?」
「大丈夫だよv心配しないで!それより一護よくがんばっ………っ!」
急に引き寄せられた幸恵は一瞬何が起きたのか分からなかった。
目を見開くと自分の視界にはオレンジ色の髪が映り、唇には柔らかい感触が伝わった。
「んっ…ンッ//////」
一「必ず幸恵とルキアを助けてみせる……だから待っててくれないか?…この戦いが終ったら、皆で現世に帰ろうぜ」
一護は痛む右腕を庇いながら優しく彼女を抱きしめた。
「うん……必ず♪」
END