第12話 浸入開始!
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その頃一護の岩鷲ペアは……。
゛ズドォン!!”
「「ぶっは――――っ!!!」」
岩鷲の術で砂塗れになっていた。
一「ふう…お…おまえの妙な術のおかげで助かったぜ」
岩「げほげほげほげほげほ!!」
一「サンキューなガン…」
岩「げほげほげほげほげほげほっ!!お゛ぇっ!!」
一「自分の術でいつまでムセてんだ!」
一護は砂でムセている岩鷲の背中を思いっきり蹴り上げた。
そしてそんな時だった、一護達のは以後から活き活きとした男の声が響き渡った。
「いよッホォ!!ツイてるゥ!!配置につくのがメンドウだったから隅っこの方でサボっていたら、目の前にお手柄が落ちてきやがった!ツイてるツイてる♪今日のオレはツイてるぜ♪…そしてテメーはツイてねぇ」
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「何とか間に合った♪…あ、一角たちだ!ってことは今から「ツキツキの舞」が始まるんだね♪」
瞬歩を飛ばして十一番隊の領域にやって来た幸恵は影で四人の様子を伺っていると、彼女が待ち望んでいた舞いが始まった。
斑「ついつい♪つつつい♪つつつい♪つい♪てる――――ん!!!……………………」
一・岩「「…………………………」」
「………………ブハァッ!(笑)」
メチャメチャ滑ってんじゃん!
恥ずかしい!アレは滅茶苦茶恥ずかしいぞ(爆笑)
一角は決めたつもりだろうけど、100%滑ったよ!(笑)
幸恵は影で思いっきり笑っていると、岩鷲は一護を残して逃げていったが、それを一角の仲間である弓親が逃がすわけもなく追いかけていった。
「こりゃ今から一角戦がはじまるか…なら見物でもさせてもーらおvv」
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