第12話 浸入開始!
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ルキアを移送した後、恋次と幸恵の間に暫しの沈黙が流れた。
「……有難う」
恋「…―あ?」
「ルキアに一護の事教えてくれて…ルキアのあんな風に生きた表情見るの久々だったから安心したよ♪」
恋「礼を言われる事なんかしてねーよ……でも俺も久々にあいつの生きたツラ見たぜ」
「フフっvそれが恋次の優しさなんだよ♪私じゃ絶対に出来ないことを恋次はしてくれる……これからも頼りにしてるよんvv副隊長殿♪」
恋「っ…//////…お、おう/////」
幸恵はニッコリ笑って背中をパシンッと叩くと、恋次は顔を仄かに赤らめた。
「あ、そうだ……信じられない出来事が起きても私を信じてほしいの」
恋「何変なこと言ってんだよ」
「お願い……必ず守るから!」
恋「……分かったよ(苦笑)幸恵を信じる」
恋次は必死な顔をしている幸恵の顔を見ると、微かな笑みを浮かべ優しく彼女の頭を撫でた。
***********
そしてそれから暫くしてのことだった。
志波空鶴の花鶴射法によって一護達が尸魂界内に浸入してきた。
しかし向かってきた砲弾は四つに分解され、それぞれがバラバラになってしまった。
「何とか無事に浸入できたんだね…よし!私も行動を開始しますかvv……ってあぁああ!!そういえば一角の「ツキツキの舞」を見れるチャンスじゃん!早く行かないとvv」
そして幸恵は瞬歩で一護達の元へと急いだ。
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「……有難う」
恋「…―あ?」
「ルキアに一護の事教えてくれて…ルキアのあんな風に生きた表情見るの久々だったから安心したよ♪」
恋「礼を言われる事なんかしてねーよ……でも俺も久々にあいつの生きたツラ見たぜ」
「フフっvそれが恋次の優しさなんだよ♪私じゃ絶対に出来ないことを恋次はしてくれる……これからも頼りにしてるよんvv副隊長殿♪」
恋「っ…//////…お、おう/////」
幸恵はニッコリ笑って背中をパシンッと叩くと、恋次は顔を仄かに赤らめた。
「あ、そうだ……信じられない出来事が起きても私を信じてほしいの」
恋「何変なこと言ってんだよ」
「お願い……必ず守るから!」
恋「……分かったよ(苦笑)幸恵を信じる」
恋次は必死な顔をしている幸恵の顔を見ると、微かな笑みを浮かべ優しく彼女の頭を撫でた。
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そしてそれから暫くしてのことだった。
志波空鶴の花鶴射法によって一護達が尸魂界内に浸入してきた。
しかし向かってきた砲弾は四つに分解され、それぞれがバラバラになってしまった。
「何とか無事に浸入できたんだね…よし!私も行動を開始しますかvv……ってあぁああ!!そういえば一角の「ツキツキの舞」を見れるチャンスじゃん!早く行かないとvv」
そして幸恵は瞬歩で一護達の元へと急いだ。
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