第12話 浸入開始!
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「……………ι」
白「先ほどから聞いておる。何故あそこにいた?」
「あ~~…っと……そのι浮竹隊長と…話をι」
白「兄は私から外出禁止の命を受けてたはずだ」
十四朗がいる雨乾道の帰り道、運悪く六番隊隊長朽木白哉に出くわした。
ヤバイと思い来た道を再び戻ろうとしたが、白哉にあっさりと捕まり六番隊の隊首室まで連行されれたのだ。
「そうだけど…」
白「口答えは許さぬ…もし今後同じ事が有るのであれば、それなりの罰を受けてもらう」
「なっ!?…何を言って!」
「分かったな?」
「∑っ!……分かった」
幸恵は白哉に抗議しようとしたが、白哉の霊圧の所為で押し黙ってしまった。
白「それとこれから幸恵の住む場所は朽木邸だ。部屋も私と一緒だ…文句は言わせぬ」
「は?……何?その職権乱用は!?私も恋次達みたいな部屋でいいのに!」
白「兄はどのような行動を取るか分からんからな。私が監視役とする」
げ~~~!/////何で!?そりゃ嫌だって事というより寧ろラッキーって事のほうが大きいけど、同じ部屋はないでしょ!?しかも監視だなんてι最悪ι
幸恵はガックリと方を落としていると、白哉は静かに部屋を後にし、幸恵も白哉がいないのを見計らってルキアのいる牢屋に向かった。
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白「先ほどから聞いておる。何故あそこにいた?」
「あ~~…っと……そのι浮竹隊長と…話をι」
白「兄は私から外出禁止の命を受けてたはずだ」
十四朗がいる雨乾道の帰り道、運悪く六番隊隊長朽木白哉に出くわした。
ヤバイと思い来た道を再び戻ろうとしたが、白哉にあっさりと捕まり六番隊の隊首室まで連行されれたのだ。
「そうだけど…」
白「口答えは許さぬ…もし今後同じ事が有るのであれば、それなりの罰を受けてもらう」
「なっ!?…何を言って!」
「分かったな?」
「∑っ!……分かった」
幸恵は白哉に抗議しようとしたが、白哉の霊圧の所為で押し黙ってしまった。
白「それとこれから幸恵の住む場所は朽木邸だ。部屋も私と一緒だ…文句は言わせぬ」
「は?……何?その職権乱用は!?私も恋次達みたいな部屋でいいのに!」
白「兄はどのような行動を取るか分からんからな。私が監視役とする」
げ~~~!/////何で!?そりゃ嫌だって事というより寧ろラッキーって事のほうが大きいけど、同じ部屋はないでしょ!?しかも監視だなんてι最悪ι
幸恵はガックリと方を落としていると、白哉は静かに部屋を後にし、幸恵も白哉がいないのを見計らってルキアのいる牢屋に向かった。
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