第10話 いざ!尸魂界へ!!
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夜「言ったじゃろう…心と魂は繋がっておる。大切なのは心の在り様…前に進もうとする意志じゃ」
前に進む……意志…
夜「案内役は儂がつとめよう……迷わず、恐れず、立ち止まらず、振り返らず…遺してゆくものたちに想いを馳せず…ただ前に進むのみ」
そうだ……私は私の覚悟を貫く
待っててルキア…助けにいくから
夜「それができる奴だけついて来い」
「フッ……皆覚悟は決まってるんだよ…此処に集まった時点でね♪」
夜「分かっておるのじゃな?幸恵……負ければ二度と此処へは戻れぬぞ?」
「勝つことしか考えない!それ以上の覚悟が出来たから!」
夜「……いいじゃろ!」
それを合図に、喜助とテッサイは有りっ丈の霊圧を門に注ぎこんだ。
喜「用意はいいッスか?開くと同時に駆け込んでくださいね」
一「わかった………コン!…家の連中のことよろしく頼むな」
喜「いきます!!」
一「おう!!!」
そして五人と一匹は、門の中へと駆け込んでいった。
一人の捕らわれのお姫様を助けに尸魂界へ………。
END
前に進む……意志…
夜「案内役は儂がつとめよう……迷わず、恐れず、立ち止まらず、振り返らず…遺してゆくものたちに想いを馳せず…ただ前に進むのみ」
そうだ……私は私の覚悟を貫く
待っててルキア…助けにいくから
夜「それができる奴だけついて来い」
「フッ……皆覚悟は決まってるんだよ…此処に集まった時点でね♪」
夜「分かっておるのじゃな?幸恵……負ければ二度と此処へは戻れぬぞ?」
「勝つことしか考えない!それ以上の覚悟が出来たから!」
夜「……いいじゃろ!」
それを合図に、喜助とテッサイは有りっ丈の霊圧を門に注ぎこんだ。
喜「用意はいいッスか?開くと同時に駆け込んでくださいね」
一「わかった………コン!…家の連中のことよろしく頼むな」
喜「いきます!!」
一「おう!!!」
そして五人と一匹は、門の中へと駆け込んでいった。
一人の捕らわれのお姫様を助けに尸魂界へ………。
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