第10話 いざ!尸魂界へ!!
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暫くして浦原商店に一護とチャドと織姫と石田が現れた。
「早かったね♪皆v」
織「幸恵ちゃん!?どうしてここにいるの!?朽木さんがいなくなってから幸恵ちゃんもいなくなっちゃうし」
石「あれからあの死神に連れて行かれたんじゃなかったのかい!?」
「ごめん織姫、雨竜…色々あったんだ(苦笑)でも今度は皆でルキアを助けようvv」
皆が集まったところで喜助が店の中から出てきた。
喜「全員揃ってるっスね。結構結構v…さてとそんじゃ中で説明しましょうかね。尸魂界へ行く方法……ちゃんと聞いといてくださいよぉ?でないと尸魂界へ着く前に死ぬことになる」
***********
地下へ降りていくと、予想通り織姫が地下の勉強部屋を見て凄く感激していた。
喜助は皆を自分の方に注目させ、指をパチンッとならすと、何もない空間から穿界門(センカイモン)が現れた。
そして喜助は杖で一護を死神化させると、幸恵もソウルキャンディ―を飲み込んで死神化した。
それから喜助は門のことについての説明を終えると、織姫の後ろから、夜一が現れた。
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「早かったね♪皆v」
織「幸恵ちゃん!?どうしてここにいるの!?朽木さんがいなくなってから幸恵ちゃんもいなくなっちゃうし」
石「あれからあの死神に連れて行かれたんじゃなかったのかい!?」
「ごめん織姫、雨竜…色々あったんだ(苦笑)でも今度は皆でルキアを助けようvv」
皆が集まったところで喜助が店の中から出てきた。
喜「全員揃ってるっスね。結構結構v…さてとそんじゃ中で説明しましょうかね。尸魂界へ行く方法……ちゃんと聞いといてくださいよぉ?でないと尸魂界へ着く前に死ぬことになる」
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地下へ降りていくと、予想通り織姫が地下の勉強部屋を見て凄く感激していた。
喜助は皆を自分の方に注目させ、指をパチンッとならすと、何もない空間から穿界門(センカイモン)が現れた。
そして喜助は杖で一護を死神化させると、幸恵もソウルキャンディ―を飲み込んで死神化した。
それから喜助は門のことについての説明を終えると、織姫の後ろから、夜一が現れた。
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