第10話 いざ!尸魂界へ!!
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深夜の一時になり、家に戻ってきていた一護は部屋の窓を全開にしていた。
一「……こ……これでいいんだよな…」
【七日後の午前一時!窓を開けて待っておいてくださいね!】
一「…イヤな予感はバシバシするけどな…ι」
言われてたとおり窓を開けて待っていると、微かに肌に感じる心地よい風が一護を包んだ。
一「…いい風だな………あ?」
しかし次の瞬間、遠くで何かが光ったのを見た。
一「何…」
゛ドヒュン!!
゛ドチャン!!”
一「…なっ……っ…何だ今の!?何が……」
物凄い速さで飛んできた玉は勢いよく一護の横をすり抜け、背後の押入れのドアに当たった。
そして、当たったときに中から赤い液体が流れ出て何かの文字が浮かび上がってきた。
『これからすぐに(浦原)商店前に集合』
一「ギャ――――ッ!!な…何してくれてんだあの野郎!!これじゃまるっきり惨殺現場のダイイングメッセージじゃねーか!!……ん?…追伸?」
『P.S.今これを見てダイイングメッセージみたいとかありきたりなことを思った人は………ツッコミの才能がないです。』
一「やかましいわっ!!」
.
一「……こ……これでいいんだよな…」
【七日後の午前一時!窓を開けて待っておいてくださいね!】
一「…イヤな予感はバシバシするけどな…ι」
言われてたとおり窓を開けて待っていると、微かに肌に感じる心地よい風が一護を包んだ。
一「…いい風だな………あ?」
しかし次の瞬間、遠くで何かが光ったのを見た。
一「何…」
゛ドヒュン!!
゛ドチャン!!”
一「…なっ……っ…何だ今の!?何が……」
物凄い速さで飛んできた玉は勢いよく一護の横をすり抜け、背後の押入れのドアに当たった。
そして、当たったときに中から赤い液体が流れ出て何かの文字が浮かび上がってきた。
『これからすぐに(浦原)商店前に集合』
一「ギャ――――ッ!!な…何してくれてんだあの野郎!!これじゃまるっきり惨殺現場のダイイングメッセージじゃねーか!!……ん?…追伸?」
『P.S.今これを見てダイイングメッセージみたいとかありきたりなことを思った人は………ツッコミの才能がないです。』
一「やかましいわっ!!」
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