第9話 この刀と共に
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とてつもなく大きな爆音とともに、幸恵の手には折れたはずの斬魂刀が握り締められていた。
だが、違ったのは前の刀と違い柄も鍔も刃も血のように紅かった。
「ありがとう…これでもうスポンジのようにスカスカで玩具だなんて言わせない(微笑)……奪い取れ…紅覇」
すると紅覇は姿を変えて喜助の斬魂刀である紅姫へと変わっていた。
喜「っ!!……紅姫?」
「紅覇はどんな斬魂刀の能力や形を全てコピーする……でも違う所は相手の能力を倍にして攻撃することが出来るの……試しに………はぁあああ!!!」
゛ドゥゥゥン!!”
喜「∑っ!!(あれは!!)…啼け!!『紅姫』!!」
゛ズダァァァン!!”
喜助は同じワザをぶつけ、彼女の出した技を相殺させた。
喜「……ふぅ…間に合って良かったっスι「血霞の盾」じゃ完全に防げないッスからねぇ」
「大丈夫?……あぁ!喜助さん腕怪我してんじゃんι半分しか力出してなかったんだけどιゴメンね」
喜「これぐらい大丈夫っすよ♪(笑)でもこれでちゃんと紅妖刀が手に入ったっスね♪」
「うん!本当にありがとうv」
喜「///////いえいえvv今日はもうあちらに帰るんスか?」
「ん~~~……暫くここにいるよvvどうせ一護も後で尸魂界に行くんでしょ?だったら私も皆と一緒に行くよv」
それから一護も幸恵同様、見事にレッスンをクリアし喜助から帽子を落とすことが出来た。
喜「黒崎さん…君は恐ろしい子供だ……レッスン3…クリアっス!」
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だが、違ったのは前の刀と違い柄も鍔も刃も血のように紅かった。
「ありがとう…これでもうスポンジのようにスカスカで玩具だなんて言わせない(微笑)……奪い取れ…紅覇」
すると紅覇は姿を変えて喜助の斬魂刀である紅姫へと変わっていた。
喜「っ!!……紅姫?」
「紅覇はどんな斬魂刀の能力や形を全てコピーする……でも違う所は相手の能力を倍にして攻撃することが出来るの……試しに………はぁあああ!!!」
゛ドゥゥゥン!!”
喜「∑っ!!(あれは!!)…啼け!!『紅姫』!!」
゛ズダァァァン!!”
喜助は同じワザをぶつけ、彼女の出した技を相殺させた。
喜「……ふぅ…間に合って良かったっスι「血霞の盾」じゃ完全に防げないッスからねぇ」
「大丈夫?……あぁ!喜助さん腕怪我してんじゃんι半分しか力出してなかったんだけどιゴメンね」
喜「これぐらい大丈夫っすよ♪(笑)でもこれでちゃんと紅妖刀が手に入ったっスね♪」
「うん!本当にありがとうv」
喜「///////いえいえvv今日はもうあちらに帰るんスか?」
「ん~~~……暫くここにいるよvvどうせ一護も後で尸魂界に行くんでしょ?だったら私も皆と一緒に行くよv」
それから一護も幸恵同様、見事にレッスンをクリアし喜助から帽子を落とすことが出来た。
喜「黒崎さん…君は恐ろしい子供だ……レッスン3…クリアっス!」
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