第8話 必死の訓練日
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「ちゃんと持ってるよんv」
そして喜助は幸恵の斬魂刀を見て目を見開いた。
喜「∑っ!!……紅妖刀……幸恵さん!この斬魂刀はどうしたんスか!?」
「白哉から貰ったの。呪われた刀だから、霊力のある私になら使いこなせるだろうって」
紅妖刀は今まで噂の刀だと思ってたんスけど、まさか六番隊が持っていたとは意外っスねι
「で?喜助さん教えてくれるの?教えてくれないの?」
喜「ん~~~…分かりました!幸恵さんにも始解を教えましょう!」
喜助はバッと扇子を開くとニッコリと笑って彼女の頭を撫でた。
「有難う喜助さんv大好き!」
喜「/////…でも先に黒崎さんが修行をしてるんでレッスン2を彼がしてる間に、アタシと殺し合いをしましょう!♪」
「分かった!あっ、でもその前にちょっと一護の所に行ってくるv一応心配かけちゃったしね(苦笑)」
そういうと幸恵は軽い身のこなしで深い穴の中へ入っていった。
「オーイ一護ぉぉぉ♪元気?」
一「なっ!?幸恵!?…どうしてお前が此処にいんだよ!ルキアと向こうに行ってたんじゃねーのかよ!?」
テッサイの鬼道である『禁』で腕を封じられていた一護は地面にうつ伏せになったまま彼女見上げていた。
「うん!今は喜助さんに始解の修行をしてもらうためにむこうから戻ってきたの(笑)………それよりもさ一護?鎖…侵食してるよ?」
彼女に言われ因果の鎖を見てみると鎖に口が現れ、食べ始めていた。
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そして喜助は幸恵の斬魂刀を見て目を見開いた。
喜「∑っ!!……紅妖刀……幸恵さん!この斬魂刀はどうしたんスか!?」
「白哉から貰ったの。呪われた刀だから、霊力のある私になら使いこなせるだろうって」
紅妖刀は今まで噂の刀だと思ってたんスけど、まさか六番隊が持っていたとは意外っスねι
「で?喜助さん教えてくれるの?教えてくれないの?」
喜「ん~~~…分かりました!幸恵さんにも始解を教えましょう!」
喜助はバッと扇子を開くとニッコリと笑って彼女の頭を撫でた。
「有難う喜助さんv大好き!」
喜「/////…でも先に黒崎さんが修行をしてるんでレッスン2を彼がしてる間に、アタシと殺し合いをしましょう!♪」
「分かった!あっ、でもその前にちょっと一護の所に行ってくるv一応心配かけちゃったしね(苦笑)」
そういうと幸恵は軽い身のこなしで深い穴の中へ入っていった。
「オーイ一護ぉぉぉ♪元気?」
一「なっ!?幸恵!?…どうしてお前が此処にいんだよ!ルキアと向こうに行ってたんじゃねーのかよ!?」
テッサイの鬼道である『禁』で腕を封じられていた一護は地面にうつ伏せになったまま彼女見上げていた。
「うん!今は喜助さんに始解の修行をしてもらうためにむこうから戻ってきたの(笑)………それよりもさ一護?鎖…侵食してるよ?」
彼女に言われ因果の鎖を見てみると鎖に口が現れ、食べ始めていた。
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