第1話 人生最大の転機の日
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「私は異世界からきました。」
喜「何故そう思うんです?」
「私の世界に空座町は存在しません。この世界は私の世界ではマンガの世界なんです。その証拠に貴方が昔、護廷十三隊十二番隊長であり初代技術開発局の局長をしていた事や死神のこと、そして………『崩玉』の事も知っています」
喜「∑っ!!?………『崩玉』のことも知っていたなんて……分かりました貴方のこと信じますよ」
そういうと喜助は優しく私の頭を撫でた。
なんだか嬉しいかも(////)
喜「それとまだ貴方の名前を聞いてなかったっスねv」
「幸恵です……海藤幸恵♪」
喜「幸恵さんっスねvそれでは幸恵。今日からここに住んでもかまいませんよ♪」
「えっ?」
喜「この世界に来たということは住むところもないでしょ?」
「いいんですか?」
喜「はいv華がある方が良いですしね♪」
「有難うございます!!」
こうして幸恵の新たな人生の第一歩が始まった。
END
喜「何故そう思うんです?」
「私の世界に空座町は存在しません。この世界は私の世界ではマンガの世界なんです。その証拠に貴方が昔、護廷十三隊十二番隊長であり初代技術開発局の局長をしていた事や死神のこと、そして………『崩玉』の事も知っています」
喜「∑っ!!?………『崩玉』のことも知っていたなんて……分かりました貴方のこと信じますよ」
そういうと喜助は優しく私の頭を撫でた。
なんだか嬉しいかも(////)
喜「それとまだ貴方の名前を聞いてなかったっスねv」
「幸恵です……海藤幸恵♪」
喜「幸恵さんっスねvそれでは幸恵。今日からここに住んでもかまいませんよ♪」
「えっ?」
喜「この世界に来たということは住むところもないでしょ?」
「いいんですか?」
喜「はいv華がある方が良いですしね♪」
「有難うございます!!」
こうして幸恵の新たな人生の第一歩が始まった。
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