第6話 宣戦布告!!
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チュッ…クチュ…チュ
「んっ////…はぁっ…やっ…んぅ!!」
息が段々苦しくなり、涙目になりながらその行為を受けていると彼女の飲み込みきれなかった液が口を伝っていった。
そして藍染は口を離すと二人の間にはテラテラと銀に輝く糸が線を描き、プツリと切れてしまった。
「はぁっ…はぁっ…//////」
藍「いやらしい顔だね…クスクス……もしかして初めてだったかな?」
小ばかにした台詞で上から見下ろす藍染に涙目になっている幸恵は今にでも殺してしまいたい気持ちでいっぱいだった。
藍「じゃあ僕が君の初めてになるんだね……嬉しいよ」
不敵な笑みを浮かべた藍染は幸恵の服を引き裂くと汚れを知らない白い肌に触れ、胸元にいくつもの紅い華を付けていった。
「いっ……!?…やっ!んっ/////やめ!!」
チュッ……クチュ
藍「こんなにも痕をつけて…美しいよ」
ヤバイ!!こいつマジでキモいんだけど!!
私はびゃっくんと十四朗一筋なんだぁぁぁ!!
こんな所でこんな変態黒ぶち眼鏡にやられてたまるかぁぁ!!
「いい加減にしてよぉぉ!!#」
゛バキンッ!!”
幸恵は無理やり藍染のかけてた鬼道を解くと息を切らしながら縛られた腕を擦った。
藍「僕の鬼道を無理やり解くなんて……幸恵君はやはり素晴らしいよ……ますます欲しくなった。」
゛パシンッ!!”
「次こんな事をしたら命が無いと思え##」
乾いた音が部屋に響き怒りを露にした幸恵は、それだけを言い残すと瞬歩で藍染の前から消えた。
彼女のいなくなった部屋では藍染は頬を擦りながら幸恵の出ていった扉を見つめていた。
END
「んっ////…はぁっ…やっ…んぅ!!」
息が段々苦しくなり、涙目になりながらその行為を受けていると彼女の飲み込みきれなかった液が口を伝っていった。
そして藍染は口を離すと二人の間にはテラテラと銀に輝く糸が線を描き、プツリと切れてしまった。
「はぁっ…はぁっ…//////」
藍「いやらしい顔だね…クスクス……もしかして初めてだったかな?」
小ばかにした台詞で上から見下ろす藍染に涙目になっている幸恵は今にでも殺してしまいたい気持ちでいっぱいだった。
藍「じゃあ僕が君の初めてになるんだね……嬉しいよ」
不敵な笑みを浮かべた藍染は幸恵の服を引き裂くと汚れを知らない白い肌に触れ、胸元にいくつもの紅い華を付けていった。
「いっ……!?…やっ!んっ/////やめ!!」
チュッ……クチュ
藍「こんなにも痕をつけて…美しいよ」
ヤバイ!!こいつマジでキモいんだけど!!
私はびゃっくんと十四朗一筋なんだぁぁぁ!!
こんな所でこんな変態黒ぶち眼鏡にやられてたまるかぁぁ!!
「いい加減にしてよぉぉ!!#」
゛バキンッ!!”
幸恵は無理やり藍染のかけてた鬼道を解くと息を切らしながら縛られた腕を擦った。
藍「僕の鬼道を無理やり解くなんて……幸恵君はやはり素晴らしいよ……ますます欲しくなった。」
゛パシンッ!!”
「次こんな事をしたら命が無いと思え##」
乾いた音が部屋に響き怒りを露にした幸恵は、それだけを言い残すと瞬歩で藍染の前から消えた。
彼女のいなくなった部屋では藍染は頬を擦りながら幸恵の出ていった扉を見つめていた。
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