第6話 宣戦布告!!
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そんなに悲しい顔しないで……私がルキアをあいつから守ってあげるから……貴方の笑顔を私が取り戻してあげる……だから…だから…そんな顔しないで…。
「ルキア……私が極刑から救ってやる…だから待ってて」
ル「っ…幸恵」
それだけを言い残すと幸恵は六番隊の牢屋を出て行った。
そして向かう先は只一つ、全ての黒幕である五番隊藍染隊長のもとだった。
幸恵は瞬歩で五番隊へと向かうとワザと藍染が気付くように殺気の篭った霊圧をだした。
五番隊の隊長室では藍染が彼女霊圧に気付き、入ってきた幸恵を見ると薄っすらと笑みを浮かべて冷たい視線を彼女に向けた。
藍「幸恵君から此処へ来てくれるなんて嬉しいよ。お茶でも飲んでいくかい?」
「やっぱり私藍染の事好きにはなれないや……ムカつくのよ…全てを見透かした目も!汚い手口で騙すやり方も!!何もかも!!!……ルキアは殺させない…崩玉も渡さない…誰も傷つけはさせない…私は絶対にあんたを殺す」
藍染に向けられた霊圧はとても重く、隊長である藍染も冷や汗をたらしながら立っているのがやっとだった。
藍「っ……宣戦布告ってわけか…君は何処まで守る事が出来るかな?…僕の邪魔はさせないよ…崩玉も手に入れ、幸恵君も僕のものにしてみせるよ…覚悟はしておくことだね」
藍染は瞬歩で彼女の後ろに回りこむと近くにあったソファに押し倒し、鬼道で素早く彼女の動きを封じると左手で頬を擦ってきた。
「ちょっ!放してよ!!気安く私に触らないで!!」
藍「君は僕のものだ……この瞳もこの唇もこの身体もこの力も……私から離れる事は許さない」
「∑ひゃぁ!!/////」
藍染は彼女の穿いていたスカートに手をかけると、露になった脚をゆっくりと撫で始め、彼女の唇に自分のモノを重ねた。
初めは触れるのみだったが次第にその行為は激しさを増し、幸恵が口をあけるとその隙間から藍染の舌が浸入してきた。
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「ルキア……私が極刑から救ってやる…だから待ってて」
ル「っ…幸恵」
それだけを言い残すと幸恵は六番隊の牢屋を出て行った。
そして向かう先は只一つ、全ての黒幕である五番隊藍染隊長のもとだった。
幸恵は瞬歩で五番隊へと向かうとワザと藍染が気付くように殺気の篭った霊圧をだした。
五番隊の隊長室では藍染が彼女霊圧に気付き、入ってきた幸恵を見ると薄っすらと笑みを浮かべて冷たい視線を彼女に向けた。
藍「幸恵君から此処へ来てくれるなんて嬉しいよ。お茶でも飲んでいくかい?」
「やっぱり私藍染の事好きにはなれないや……ムカつくのよ…全てを見透かした目も!汚い手口で騙すやり方も!!何もかも!!!……ルキアは殺させない…崩玉も渡さない…誰も傷つけはさせない…私は絶対にあんたを殺す」
藍染に向けられた霊圧はとても重く、隊長である藍染も冷や汗をたらしながら立っているのがやっとだった。
藍「っ……宣戦布告ってわけか…君は何処まで守る事が出来るかな?…僕の邪魔はさせないよ…崩玉も手に入れ、幸恵君も僕のものにしてみせるよ…覚悟はしておくことだね」
藍染は瞬歩で彼女の後ろに回りこむと近くにあったソファに押し倒し、鬼道で素早く彼女の動きを封じると左手で頬を擦ってきた。
「ちょっ!放してよ!!気安く私に触らないで!!」
藍「君は僕のものだ……この瞳もこの唇もこの身体もこの力も……私から離れる事は許さない」
「∑ひゃぁ!!/////」
藍染は彼女の穿いていたスカートに手をかけると、露になった脚をゆっくりと撫で始め、彼女の唇に自分のモノを重ねた。
初めは触れるのみだったが次第にその行為は激しさを増し、幸恵が口をあけるとその隙間から藍染の舌が浸入してきた。
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