第6話 宣戦布告!!
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「ルキアは元気かなァ♪ちゃんと食事してるといいけど」
浮竹のところでお茶をしていた幸恵は、一服が終わると六番隊の牢屋にいるルキアの元へと急いだ。
彼女には死覇装がまだ支給されておらず、現世からずっと着ていた服を着ていたので廊下を通り過ぎる死神から注目の的になっていた。
「ん~~と六番隊は……此処か」
大きく「六」と描かれている扉を開き、彼女はルキアの霊圧を探るとそこに向かって歩き出した。
「へ~結構広いんだね♪今度此処をゆっくり恋次にでも案内させよーっとv」
そして幸恵はルキアのいると思われる牢の前に来ると扉が開いてないことに気付いた。
どうしたものかと考えていると、ちょうど目の前に地獄蝶を捕まえようと必死になっている利吉の姿が見えた。
「よぉ!そこの少年♪」
利「え?…えーとι貴方は一体…見ない顔ですね」
「私は今日から護廷十三隊でお世話になる海藤幸恵だよん♪宜しくねv」
利「宜しくお願いします!幸恵さん/////(可愛らしいかたですね/////)あの…それで此処には何の用で?」
「私の可愛い可愛いルキアに会いたいの♪だからここあけて?」
利「だっ!駄目ですよ!此処には大罪を犯した囚人がはいってるんです!もし恋次さんや朽木隊長に見つかったら!!」
利吉はワタワタいながら入室許可を断るといきなり彼女の霊圧があがった。
゛ゴアァァァ!!”
「あ・け・て・くれるよね?(黒笑)」
利「(ヒィィィ!!ι)…すっ直ぐにあけます!!」
.
浮竹のところでお茶をしていた幸恵は、一服が終わると六番隊の牢屋にいるルキアの元へと急いだ。
彼女には死覇装がまだ支給されておらず、現世からずっと着ていた服を着ていたので廊下を通り過ぎる死神から注目の的になっていた。
「ん~~と六番隊は……此処か」
大きく「六」と描かれている扉を開き、彼女はルキアの霊圧を探るとそこに向かって歩き出した。
「へ~結構広いんだね♪今度此処をゆっくり恋次にでも案内させよーっとv」
そして幸恵はルキアのいると思われる牢の前に来ると扉が開いてないことに気付いた。
どうしたものかと考えていると、ちょうど目の前に地獄蝶を捕まえようと必死になっている利吉の姿が見えた。
「よぉ!そこの少年♪」
利「え?…えーとι貴方は一体…見ない顔ですね」
「私は今日から護廷十三隊でお世話になる海藤幸恵だよん♪宜しくねv」
利「宜しくお願いします!幸恵さん/////(可愛らしいかたですね/////)あの…それで此処には何の用で?」
「私の可愛い可愛いルキアに会いたいの♪だからここあけて?」
利「だっ!駄目ですよ!此処には大罪を犯した囚人がはいってるんです!もし恋次さんや朽木隊長に見つかったら!!」
利吉はワタワタいながら入室許可を断るといきなり彼女の霊圧があがった。
゛ゴアァァァ!!”
「あ・け・て・くれるよね?(黒笑)」
利「(ヒィィィ!!ι)…すっ直ぐにあけます!!」
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