第5話 私の夢のような日
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次は十番隊だ~~♪
白ちゃんに乱ちゃん!!早く会いたいなァァ♪
「やっほ~♪白ちゃん来たよ!」
幸恵は隊舎に付くと扉をあけて中に入った。
するとそこには日番谷と乱菊と九番隊の修兵がちょうどお茶おしている所だった。
「幸恵か早く中に入って来い。松本、檜佐木こいつを紹介しておく」
「今日から護廷十三隊でお世話になる海藤幸恵でーす♪乱ちゃん、修兵宜しくねv」
乱「いや~~んvvあんたってマジ可愛い♪!!!絶対に十番隊に来るべきよ!vvv」
「ンブっ!!…グ!ンっ!!」
幸恵の持ち前の笑顔を見た二人は一瞬で悩殺された。
そして乱菊は幸恵のあまりの可愛らしさに彼女の頭を抱きしめた。
修「ちょ!乱菊さん!幸恵が窒息至するって!!」
日「おい!そこまでにしといてやれ!!」
乱菊は彼女が窒息していることに気付きと、急いで胸から頭を離してやった。
「ぷはぁあ!!…ハァ…ハァιマジで死ぬかと思ったι」
修「大丈夫だったか幸恵?」
「うんι何とか……って修兵まで抱きつかないでよぉ/////」
修兵は乱菊から幸恵を放すと今度は自分が後から抱きついた。
乱「ちょっと修兵?#私の幸恵なんだからさっさと離れなさいよ#」
修「いつから乱菊さんのモノになったんスか?#」
乱「今からよ!!#」
二人は幸恵をめぐってバトルを繰り広げようとした時、修兵の腕をすり抜けた幸恵は二人に気付かれないように十番隊を後にした。
「ゴメンι白ちゃん二人を宜しく」
日「おっ…おう/////」
.
白ちゃんに乱ちゃん!!早く会いたいなァァ♪
「やっほ~♪白ちゃん来たよ!」
幸恵は隊舎に付くと扉をあけて中に入った。
するとそこには日番谷と乱菊と九番隊の修兵がちょうどお茶おしている所だった。
「幸恵か早く中に入って来い。松本、檜佐木こいつを紹介しておく」
「今日から護廷十三隊でお世話になる海藤幸恵でーす♪乱ちゃん、修兵宜しくねv」
乱「いや~~んvvあんたってマジ可愛い♪!!!絶対に十番隊に来るべきよ!vvv」
「ンブっ!!…グ!ンっ!!」
幸恵の持ち前の笑顔を見た二人は一瞬で悩殺された。
そして乱菊は幸恵のあまりの可愛らしさに彼女の頭を抱きしめた。
修「ちょ!乱菊さん!幸恵が窒息至するって!!」
日「おい!そこまでにしといてやれ!!」
乱菊は彼女が窒息していることに気付きと、急いで胸から頭を離してやった。
「ぷはぁあ!!…ハァ…ハァιマジで死ぬかと思ったι」
修「大丈夫だったか幸恵?」
「うんι何とか……って修兵まで抱きつかないでよぉ/////」
修兵は乱菊から幸恵を放すと今度は自分が後から抱きついた。
乱「ちょっと修兵?#私の幸恵なんだからさっさと離れなさいよ#」
修「いつから乱菊さんのモノになったんスか?#」
乱「今からよ!!#」
二人は幸恵をめぐってバトルを繰り広げようとした時、修兵の腕をすり抜けた幸恵は二人に気付かれないように十番隊を後にした。
「ゴメンι白ちゃん二人を宜しく」
日「おっ…おう/////」
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