第5話 私の夢のような日
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藍染から逃げるようにして瞬歩で六番隊のやってきた幸恵は藍染のときと違って、軽い足取りで六番隊にやってきた。
「はぁ~い♪びゃっくんいる?」
隊舎の扉を開けるとそこには白哉が居た。
白「幸恵その呼び方は止めろと何度も言っておるだろう」
「気が向いたらやめると何度も言っておるだろう」
白「……ιもう他の隊は回ってきたのか?」
「三番と五番にはいってきたよ♪此処が終わったら十番と十三番でおわり!」
白哉は「そうか」というというとちょうどそこへ副隊長の恋次が書類を抱えて戻ってきた。
恋「隊長~~次の書類っス………って、テメェは!!」
「恋次!♪おひさvv今日から護廷十三隊でお世話になる海藤幸恵v宜しくね恋次♪」
恋「~~~~//////おっ…おう(こいつこんなに可愛かったか?/////)」
恋次もイズル同様、幸恵のスマイルを見て顔を真っ赤にした。
それから30分くらい恋次と白哉と話しこんだが、次の隊にいかないといけないとのことだったので、幸恵は十番隊に行くことにした。
「じゃあ恋次!今度来るときは鯛焼きでも持ってくるからね!」
恋「マジで!?じゃあ楽しみにしてるぜ♪」
.
「はぁ~い♪びゃっくんいる?」
隊舎の扉を開けるとそこには白哉が居た。
白「幸恵その呼び方は止めろと何度も言っておるだろう」
「気が向いたらやめると何度も言っておるだろう」
白「……ιもう他の隊は回ってきたのか?」
「三番と五番にはいってきたよ♪此処が終わったら十番と十三番でおわり!」
白哉は「そうか」というというとちょうどそこへ副隊長の恋次が書類を抱えて戻ってきた。
恋「隊長~~次の書類っス………って、テメェは!!」
「恋次!♪おひさvv今日から護廷十三隊でお世話になる海藤幸恵v宜しくね恋次♪」
恋「~~~~//////おっ…おう(こいつこんなに可愛かったか?/////)」
恋次もイズル同様、幸恵のスマイルを見て顔を真っ赤にした。
それから30分くらい恋次と白哉と話しこんだが、次の隊にいかないといけないとのことだったので、幸恵は十番隊に行くことにした。
「じゃあ恋次!今度来るときは鯛焼きでも持ってくるからね!」
恋「マジで!?じゃあ楽しみにしてるぜ♪」
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