第5話 私の夢のような日
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市「なぁ幸恵ちゃん?他の隊にいかんで、僕の隊においで♪」
「ん~…イズルにも確かに捨てがたいけど、他の隊も気になるのよね~♪………まぁそれはさて置き、その邪魔臭い手をさっさとはずせ#」
市「ええやんv幸恵ちゃんメッチャ抱き心地ええもん♪」
ギンは幸恵の腰に腕を回しながら自分の隊に向かっていった。
「此処が三番隊?イズルいるの?」
市「多分居ると思うで。……イズル今帰ったで」
ギンは隊舎の扉を開け中に入ると沢山の書類に埋もれ
、せっせと片付けていく副隊長イズルの姿があった。
イ「お帰りなさい隊長……えっと…そちらは?」
市「あぁ…今日から護廷十三隊に入ることになった幸恵ちゃんや」
「海藤幸恵です♪宜しくねイズル!私のことは幸恵でいいから♪」
持ち前の笑顔と明るさで自己紹介をすると、イズルは顔を真っ赤にして自分も自己紹介をした。
イ「さっ/////…三番隊副隊長の吉良イズルです////……宜しく幸恵君/////」
「~~~~!!/////かっ……可愛い!!♪イズル最高vv」
まるで四番隊の花太郎を彷彿(ほうふつ)させるぐらいのオーラをまとったイズルに心を揺さぶられた幸恵は思わずイズルに抱きついた。
イ「∑っ!!////幸恵君!/////」
市「あぁ!!イズルばっかりズルイわ!!(泣)幸恵ちゃん僕にも!!」
幸恵の突然な行動にイズルは鼻血を噴出しながらその場に倒れ、ギンは「自分も!!」とばかりに幸恵に抱きつこうとしていた。
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「ん~…イズルにも確かに捨てがたいけど、他の隊も気になるのよね~♪………まぁそれはさて置き、その邪魔臭い手をさっさとはずせ#」
市「ええやんv幸恵ちゃんメッチャ抱き心地ええもん♪」
ギンは幸恵の腰に腕を回しながら自分の隊に向かっていった。
「此処が三番隊?イズルいるの?」
市「多分居ると思うで。……イズル今帰ったで」
ギンは隊舎の扉を開け中に入ると沢山の書類に埋もれ
、せっせと片付けていく副隊長イズルの姿があった。
イ「お帰りなさい隊長……えっと…そちらは?」
市「あぁ…今日から護廷十三隊に入ることになった幸恵ちゃんや」
「海藤幸恵です♪宜しくねイズル!私のことは幸恵でいいから♪」
持ち前の笑顔と明るさで自己紹介をすると、イズルは顔を真っ赤にして自分も自己紹介をした。
イ「さっ/////…三番隊副隊長の吉良イズルです////……宜しく幸恵君/////」
「~~~~!!/////かっ……可愛い!!♪イズル最高vv」
まるで四番隊の花太郎を彷彿(ほうふつ)させるぐらいのオーラをまとったイズルに心を揺さぶられた幸恵は思わずイズルに抱きついた。
イ「∑っ!!////幸恵君!/////」
市「あぁ!!イズルばっかりズルイわ!!(泣)幸恵ちゃん僕にも!!」
幸恵の突然な行動にイズルは鼻血を噴出しながらその場に倒れ、ギンは「自分も!!」とばかりに幸恵に抱きつこうとしていた。
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