第44話 現世再来
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市「ほら、こんなんなてるやろ？」
「やめっ！
バカぁ！！////…見ないでぇ！！広げちゃいやぁ！！////」
市「グチョグチョやん
ここは僕が綺麗にしてあげるよ」
”ジュルルル…クチュ”
「んぁあ！///…あぁンっ…止めて！」
市丸は幸恵のソコに顔を近づけると、クリトリスに刺激を与えながら愛液を舐め取っていった。
”グチュ…ジュ…ズチュ”
「ンぁっ…ぁあ！…んんっ！////」
刺激されるたびに体はビクビクと反応し、市丸も舌をソコに入れて何度も出し入れを繰り返した。
市「どう？
気持ちええやろ？」
"ぬちゅ…ネチョ"
「ンハァ…あっ…そ、そんな事！」
市「そう言ってられるんは今のうちだけや
それに声だって…」
ソコから顔を離した市丸は次に蜜壷に指を二本挿入すると、そのまま中をかき混ぜるように内壁を擦りだした。
その度に愛液が足の付け根を伝って流れ落ちていき、ソファを濡らしていった。
”グチュグチュ…クニュ”
「あっ…あぁん！……んっ…はっ！」
市「ここが気持ちええんやろ？
さっきよりも声が大きくなってんよ」
”クチュ…グチュグチョ”
「ハァッ…んあ！…そこは……やぁあ！」
市「イヤやなくて良いの間違いやろ？」
何度も何度も敏感な所を弄られ、幸恵の体は完全に力が抜けきってしまうと、その表情を見た市丸はニヤと笑みを浮かべて自分の袴から大きくそそり立った肉棒を取り出した。
市「もうへばっちゃったん？
こんなんじゃ体もたへんよ
ーーでもまぁ、準備は出来たみたいやし、今から一つになろう幸恵ちゃん
いくよぉv」
市丸は彼女の両脚を左右に開き、自分の肉棒を挿入していくと、その太さから中になかなか入らず、幸恵は体を大きく反らせた。
”メリ…ヌプ”
「ゔぁ！…あぁ！…やぁっ」
市「幸恵ちゃん分かる？
僕のが少しず〜つ入っていくよ」
”ズッ…ズププ”
”ズンっ！”
「ハァッ…あぁん！」
市「お〜、入った入ったv
僕のモノが幸恵ちゃんの中に全部納まったわ」
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