第44話 現世再来
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「ハァ……ギンちゃん…何でーー」
市「そりゃ好きな子がおったら、触れたいって思うんは当たり前の事やろ?
ここに来て幸恵ちゃんに手ぇ出さへんかったんは、それは君が藍染隊長のもんやったから。
でも幸恵ちゃん皆からモテモテなんやもん
そんなん見てたら僕だけ仲間はずれはないやろ?
僕だって幸恵ちゃんの事好きなんよ」
市丸はそう言うと幸恵をソファに押し倒し、上から覆い被さるようにして見下ろしてきた。
すると、いつもは狐の様に閉じられている目のは薄らと開かれ、その奥から不気味に光る赤い眼が彼女の姿を捕らえた。
「…っ」
市「そないに怖がらんでも大丈夫
直ぐに気持ちようさせたる」
”バッ”
「っ!…きゃぁああ!!////」
彼女の着ていた死覇装はハリベルが着ていたのと似ていたので、市丸は幸恵死覇装を上にズリあげると、豊満な胸がプルンと姿を現した。
市「藍染隊長もいい趣味しとるわ
ーーーそれにしても綺麗や」
”レロ…ピチャ”
「ンっ…んん!////
ギンちゃん…どういうつもり!?/////」
"チュ…クチュ"
市「どういうつもりも何も、好きな子とこうしたいって思うんは当たり前のことやろ」
「ひやぁっ……んっ」
市「ずっと幸恵ちゃんとこうしたいって思っててん
どんな声で鳴いてくれるんやろうか?
どんな感触なんやろうか?
どんなに気持ちええんやろうか?
…ずっと想像しとったわ」
市丸は幸恵のスカートに手を忍び込ませると、ショーツを一気に剥ぎ取った。
”バッ”
「きゃっ!!////」
抵抗する間もなくあっさりと剥ぎ取られると、市丸は彼女の蜜壷に指を宛てがった。
”クチュ…クチュ”
「んぁ……やぁあ!////」
市「どんなに嫌や言うても、ここは既に愛液でビチョビチョやで」
「そ、そんな事ない!!/////」
市「やんや…認めへんの?
じゃあこうしたらどう?」
”グイッ”
「なっ!////」
幸恵の腰から上に持ち上げた市丸は、幸恵にも見えるようにソコを指で左右に広げると、愛液で濡れた蜜壷が丸見えになっていた。
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