第5話 私の夢のような日
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「私のことは教えてもいいけど、今から言うこと信じてくれる?」
山「努力はしよう」
「私は異世界から来たの。私の世界には尸魂界は存在しない空想の世界なの……私は未来も過去も知ってるし隊長含め副隊長の名前も、何番隊所属かも、斬魂刀の名前も能力も知ってるよ」
山「ふむ…もし幸恵の言ってる事が確かなら、まずこの者達の名前を言ってみろ」
「えっと…一番隊総隊長は山ジィでしょ、二番隊が砕蜂で、三番隊がギン、四番隊が卯ノ花さん、五番隊が藍染、六番隊がびゃっくん……」
そして幸恵は全ての隊長の名前を全ていい終え、彼女の言っている事が事実と知った山ジィは、幸恵のことを信じることにした。
山「ふむ…ではこれよりお主をこの護廷十三隊に受け入れるとしよう」
「マジ♪さんきゅーvvで?私はどこかに所属した方がいいの?」
山「そうじゃなぁ…幸恵はどこかに所属したい隊はあるのか?」
「ん~~~~……三か五か六か十か十三番のどれかがいい♪」
市「ほんなら僕のところにおいで♪こんな可愛い子やったら僕は大歓迎やvv」
「直ぐに返事も出したいんだけどιねぇ!なんだったら仮所属してもいい?」
山「仮所属のぉ~…まぁいいじゃろ。おぬしの行きたい所属をゆっくりと決めるよいが」
「ありがと!山ジィ♪」
それを最後に護廷十三隊の隊首会はおわり、幸恵は初めに三番隊へ向かうためにギンと一緒に出ていった。
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山「努力はしよう」
「私は異世界から来たの。私の世界には尸魂界は存在しない空想の世界なの……私は未来も過去も知ってるし隊長含め副隊長の名前も、何番隊所属かも、斬魂刀の名前も能力も知ってるよ」
山「ふむ…もし幸恵の言ってる事が確かなら、まずこの者達の名前を言ってみろ」
「えっと…一番隊総隊長は山ジィでしょ、二番隊が砕蜂で、三番隊がギン、四番隊が卯ノ花さん、五番隊が藍染、六番隊がびゃっくん……」
そして幸恵は全ての隊長の名前を全ていい終え、彼女の言っている事が事実と知った山ジィは、幸恵のことを信じることにした。
山「ふむ…ではこれよりお主をこの護廷十三隊に受け入れるとしよう」
「マジ♪さんきゅーvvで?私はどこかに所属した方がいいの?」
山「そうじゃなぁ…幸恵はどこかに所属したい隊はあるのか?」
「ん~~~~……三か五か六か十か十三番のどれかがいい♪」
市「ほんなら僕のところにおいで♪こんな可愛い子やったら僕は大歓迎やvv」
「直ぐに返事も出したいんだけどιねぇ!なんだったら仮所属してもいい?」
山「仮所属のぉ~…まぁいいじゃろ。おぬしの行きたい所属をゆっくりと決めるよいが」
「ありがと!山ジィ♪」
それを最後に護廷十三隊の隊首会はおわり、幸恵は初めに三番隊へ向かうためにギンと一緒に出ていった。
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