第35話 執着
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「服?」
ウルキオラから渡された服は、日頃破面達が来ているのと同じものだった。
「これ着なくちゃいけないの?」
ウル「藍染様のご命令だ」
「藍染に伝えて
私はこんな服着ないし貴方の命令も聞く気はないって」
ウル「藍染様の命は絶対だ」
「私はアイツの部下でもなんでも「30分後に迎えにくる…それまでにこれを着ておけ」
ウルキオラはそれだけを言うと、食事ののったトレーをテーブルの上に乗せ部屋を後にし出て行った。
「だから着ないって言ってるでしょ!
……ったく!本当にムカつく#」
……でも…
取り得ず着てみるか
幸恵はソファに置かれた服を着てみる事にした。
そして……絶句した。
「なっ……なっ……何だこれはぁあああ!!」
むむむ胸が出てるぞ!?//////
お腹も!!//////
スカートも短い上にスリットが入っているし!!//////
ってか、ハリベルぐらいの露出度はあるぞぉ!!/////
「やっぱこんな服きれるかぁあ!!##」
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