第4話 守る決心
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「助けに来たよん一護♪…ルキア大丈夫?」
ル「何故きたのだ幸恵!!早く逃げろ!」
「馬鹿いわないでよ……それじゃあ私の計画が実行できないじゃん………刀を納めて?びゃっくん」
白「貴様何奴?その姿からしてこの小僧の仲間か?」
白哉は幸恵を見るなり少し霊圧を上げ威嚇した。
「まっ!そんな所♪」
白「ならば貴様もこの小僧と同じように捻り伏せてやる」
そして白哉は再び刀を構え瞬歩で彼女の前から消えた。
得意の瞬歩か……でも私にそんなものは
「――効かないから」
゛ガキィィン”
「「「っ!!?」」」
「じゃあ次は私ねv破道の六十三『雷吼炮』」
白「何っ!」
゛ズドォォン”
予想もしたいなかった鬼道に驚いた白哉達は驚きを隠せないでいた。
威力も他の隊長クラスのものより比べ物にならず、幸恵が鬼道を使ったときに避けきれず、白哉は腕を少し負傷してしまった。
そして白哉は再び瞬歩で移動すると幸恵の背後に回りこみ一瞬で気絶させた。
「∑……くっ!」
この私に傷を負わせるとわな……この者を尸魂界へ連れて行くか。
白「恋次――この者を尸魂界へ連れて行く」
白哉は幸恵をお姫様抱っこすると自分の刀を鞘に収めた。
ル「兄様!!」
恋「分かりました」
.
ル「何故きたのだ幸恵!!早く逃げろ!」
「馬鹿いわないでよ……それじゃあ私の計画が実行できないじゃん………刀を納めて?びゃっくん」
白「貴様何奴?その姿からしてこの小僧の仲間か?」
白哉は幸恵を見るなり少し霊圧を上げ威嚇した。
「まっ!そんな所♪」
白「ならば貴様もこの小僧と同じように捻り伏せてやる」
そして白哉は再び刀を構え瞬歩で彼女の前から消えた。
得意の瞬歩か……でも私にそんなものは
「――効かないから」
゛ガキィィン”
「「「っ!!?」」」
「じゃあ次は私ねv破道の六十三『雷吼炮』」
白「何っ!」
゛ズドォォン”
予想もしたいなかった鬼道に驚いた白哉達は驚きを隠せないでいた。
威力も他の隊長クラスのものより比べ物にならず、幸恵が鬼道を使ったときに避けきれず、白哉は腕を少し負傷してしまった。
そして白哉は再び瞬歩で移動すると幸恵の背後に回りこみ一瞬で気絶させた。
「∑……くっ!」
この私に傷を負わせるとわな……この者を尸魂界へ連れて行くか。
白「恋次――この者を尸魂界へ連れて行く」
白哉は幸恵をお姫様抱っこすると自分の刀を鞘に収めた。
ル「兄様!!」
恋「分かりました」
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