第4話 守る決心
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「っ!!」
六番隊が来たか……ソロソロいかないと。
「喜助さん…暫くの間留守にするねvもしかしたら尸魂界にいくことになるかもしれないけど、その時は一護を宜しくね♪」
喜「分かりました…気をつけてくださいね」
「行ってきます♪」
幸恵はすばやく死神化すると、瞬歩でルキア達のいる場所に向かった。
喜「さてと…私も黒崎さんも所にでも行きますか」
その頃ルキアの所では後からやってきた石田は簡単にやられてしまい、今は一護と恋次が戦っていた。
先ほどまで恋次にやられていた一護だったが、今まで感じたことのない霊圧を無意識にあげると、恋次を跳ね飛ばした。
一「はっ、何でだかよくわかんねーけどいい気分だ!今!!傷の痛みもねえ!!テメーに負ける気も全然しねー!!!俺が勝って終わりだ!!!」
一護は恋次に再び切りかかろうとした瞬間、自分の斬魂刀の刀身が消え、その消えた刀身は遠く離れた白哉の手にあった。
一護はそれに驚くと白哉の攻撃の備えて構えた。
しかし気が付いたときには白哉に刺されており、激しく血を噴出しながらその場に崩れ落ちた。
白「鈍いな……倒れることさえも」
ル「白哉兄様!!!……っ!?」
「二度刺すのは卑怯じゃん……びゃっくん♪」
ル「っ……幸恵!!」
幸恵は白哉と一護の前に現れると、自分の斬魂刀で白哉の刀を封じた。
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六番隊が来たか……ソロソロいかないと。
「喜助さん…暫くの間留守にするねvもしかしたら尸魂界にいくことになるかもしれないけど、その時は一護を宜しくね♪」
喜「分かりました…気をつけてくださいね」
「行ってきます♪」
幸恵はすばやく死神化すると、瞬歩でルキア達のいる場所に向かった。
喜「さてと…私も黒崎さんも所にでも行きますか」
その頃ルキアの所では後からやってきた石田は簡単にやられてしまい、今は一護と恋次が戦っていた。
先ほどまで恋次にやられていた一護だったが、今まで感じたことのない霊圧を無意識にあげると、恋次を跳ね飛ばした。
一「はっ、何でだかよくわかんねーけどいい気分だ!今!!傷の痛みもねえ!!テメーに負ける気も全然しねー!!!俺が勝って終わりだ!!!」
一護は恋次に再び切りかかろうとした瞬間、自分の斬魂刀の刀身が消え、その消えた刀身は遠く離れた白哉の手にあった。
一護はそれに驚くと白哉の攻撃の備えて構えた。
しかし気が付いたときには白哉に刺されており、激しく血を噴出しながらその場に崩れ落ちた。
白「鈍いな……倒れることさえも」
ル「白哉兄様!!!……っ!?」
「二度刺すのは卑怯じゃん……びゃっくん♪」
ル「っ……幸恵!!」
幸恵は白哉と一護の前に現れると、自分の斬魂刀で白哉の刀を封じた。
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