第25話 真の真実
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そのころ石田に作ってもらったルキア用のワンピースを持って彼女のもとへと向かっていた織姫は四番隊の廊下を歩いていた。
織「かわいいなあvこれ…朽木さん喜ぶだろうなぁ……」
「あれ?織姫じゃない♪」
織「あ!幸恵ちゃん♪もう傷は平気なの?」
「うん♪まだ完全じゃないけど、後は織姫が治してくれない?」
「うんいいよv」
雛森の病室を出た幸恵は白哉のもとへ行こうとしたとき、ちょうど廊下でルンルン気分の織姫と出くわした。
「あ、もしかしてそれって雨竜が作った服?」
織「そうなの♪すっごく可愛いでしょv」
「へ~v現世に戻ったら私も作ってもらおv」
織「…朽木さんずっと元気なかったでしょ?、でもこれを見たら元気出してくれるよね?」
「クス…あったりまえじゃない♪」
織「それにしても石田君…朽木さんの服なんでこんなにかわいく作ったんだろ…」
「え?それは石田君が…」
織「っ!!!!そ、そうか!!もしかして石田君朽木さんのこと…!!//////」
「いや、…それは無いかとιι」
織「す、…すごいなぁ私!気付いちゃったよ!!まいったね!!」
「いや、だからι」
織「井上織姫15にして初めて冴えわたる女のカン!!!」
「ん…もういいやι」
≪大はずれ≫
織「あ、ここだここだ♪く―――ち―――き―――さんっ♪……あれ?」
そして二人が彼女の部屋を訪れた時、そこにルキアの姿はどこにもなかった。
……ルキア…
決心したんだね
つづく
織「かわいいなあvこれ…朽木さん喜ぶだろうなぁ……」
「あれ?織姫じゃない♪」
織「あ!幸恵ちゃん♪もう傷は平気なの?」
「うん♪まだ完全じゃないけど、後は織姫が治してくれない?」
「うんいいよv」
雛森の病室を出た幸恵は白哉のもとへ行こうとしたとき、ちょうど廊下でルンルン気分の織姫と出くわした。
「あ、もしかしてそれって雨竜が作った服?」
織「そうなの♪すっごく可愛いでしょv」
「へ~v現世に戻ったら私も作ってもらおv」
織「…朽木さんずっと元気なかったでしょ?、でもこれを見たら元気出してくれるよね?」
「クス…あったりまえじゃない♪」
織「それにしても石田君…朽木さんの服なんでこんなにかわいく作ったんだろ…」
「え?それは石田君が…」
織「っ!!!!そ、そうか!!もしかして石田君朽木さんのこと…!!//////」
「いや、…それは無いかとιι」
織「す、…すごいなぁ私!気付いちゃったよ!!まいったね!!」
「いや、だからι」
織「井上織姫15にして初めて冴えわたる女のカン!!!」
「ん…もういいやι」
≪大はずれ≫
織「あ、ここだここだ♪く―――ち―――き―――さんっ♪……あれ?」
そして二人が彼女の部屋を訪れた時、そこにルキアの姿はどこにもなかった。
……ルキア…
決心したんだね
つづく