幸恵の舌は白哉から逃げようとしていたが直ぐに捕まり、何度も何度も舌を絡めて口内を犯していった。


「ﾝゥ、ﾊｧ…あ、…んっ//////」


息も大分上がり白哉が唇を離すと二人の間に薄っすらと光る線がプツリと切れ、飲み込みきれなかったお互いの唾液が幸恵の口元から首にかけてたれていった。

その姿はとても色っぽく、それを見ていた白哉の欲は高まっていった。



それから白哉は幸恵をその場に押し倒し死覇装の帯を解いていった。


「ちょッ！//////…白哉ま……ヒャァッ！//////」


白「仕置きだからな。優しくはせぬ」


彼女の着ていた隊服を全て脱がせると、白哉はそんなに濡れていない幸恵の下腹部にそそり立った自分のモノを押し当てると一気に挿入してきた。



スプスプスプ！


白「クゥ…やはりキツイな」


「っぁ/////…いったぁ、ﾊｧｯ…あぁ！」


ギチギチと音をたてて狭い中へと何とか入っていった。

全てが納まると、すぐさま腰を動かしだして白哉は欲望のままに動いた。


ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ！！


「ひゃぁ！いっ…っぁ、やっ…！//////」


初めはとても痛くて涙が出ていたが、少しするとソコも徐々に濡れだし快楽へと変わっていった。





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