2話 死神デビュー
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石「…意外だね…逃げるのかい?」
一「挑発にゃ乗んねーよ!俺とお前じゃ勝負になんねぇって話しさ」
石「…………あぁそうか…思い出したよ。君は朽木さんに力を与えて貰った死神……つまりは『仮の死神』だったね…彼女の許可がなければ…指一本も動かすことができないってわけだ」
石田の挑発にまんまと乗った一護は義魂丸を口にして、死神化した。
一「サァ…とっとと説明しろよ。勝負のルールを!」
そして石田は胸のポケットから対虚用の撒き餌を取り出した。
それを砕けば虚が集まる仕組みになっていた。
「ったく……駄目じゃん関係ない人を巻き込むことしたらι」
「「∑なっ!?」」
幸恵は瞬歩で石田の腕を掴み阻止した。
石「なんなんだ君は!?//////……君も死神?/////」
「今日から死神デビューした海藤幸恵ってのv宜しくね雨竜に一護♪」
一「どうして俺達の名前を知ってやがる!?/////」
「さっきルキアにも言われたんだけど、このゴタゴタが終わったら教えてあげるv」
石「君も僕の邪魔をするのか?…僕は」
「死神を憎むんでしょ?…邪魔はしないよvじゃないとあいつらに会えないしね」
幸恵は石田の腕を話すと、それと同時に撒き餌を砕いた。
石「君も……虚から人々を守りきれる自身があるなら…この勝負受けられるはずだろう?」
こうして死神VS滅却師の勝負の幕をが開こうとしていた。
END