13話 甘さはチョコの所為
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その間も、悟浄はずっと口内を犯していき部屋にはクチュクチュと水の音が響き渡っていた。
「チュ……ハァ…ハァッ…い、いきなり…ハァ…何するのよ!/////」
浄「だからお仕置きって言ったじゃんvそんなに俺に特別なものが渡したいなら、今年はるりちゃんを貰うから良いよv」
すると悟浄は慣れた手つきでるりの服や下着を全て脱がすと、彼の目にはすらっとした手足と体系には似合わないような豊満な胸が姿を現した。
浄「何時見ても綺麗な身体だね♪でも、今日は普通には抱かないよv」
悟浄は身体を起こすと先ほど持ってきたチョコを手にとり、るりの胸にたっぷりと塗りだした。
「ひゃっ!/////…悟…じょ…/////」
浄「クスッ…普通にチョコだけってのも良いけど食べるならるりちゃんと一緒がいいしな♪」
そして悟浄は胸に塗ったチョコを舐めると、るりの口からも我慢が出来ず声がもれてきた。
ペロ…チュ…チュウ…
「ンっ…ハァゥ…ァっ…あぁ/////」
「結構美味いぜvチョコもるりちゃんも」
ニヤリと笑った悟浄は舌でチロチロと胸の突起を突付いたり舐めたりしていると、我慢できなくなったるりは足をモジモジし始めた。
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「チュ……ハァ…ハァッ…い、いきなり…ハァ…何するのよ!/////」
浄「だからお仕置きって言ったじゃんvそんなに俺に特別なものが渡したいなら、今年はるりちゃんを貰うから良いよv」
すると悟浄は慣れた手つきでるりの服や下着を全て脱がすと、彼の目にはすらっとした手足と体系には似合わないような豊満な胸が姿を現した。
浄「何時見ても綺麗な身体だね♪でも、今日は普通には抱かないよv」
悟浄は身体を起こすと先ほど持ってきたチョコを手にとり、るりの胸にたっぷりと塗りだした。
「ひゃっ!/////…悟…じょ…/////」
浄「クスッ…普通にチョコだけってのも良いけど食べるならるりちゃんと一緒がいいしな♪」
そして悟浄は胸に塗ったチョコを舐めると、るりの口からも我慢が出来ず声がもれてきた。
ペロ…チュ…チュウ…
「ンっ…ハァゥ…ァっ…あぁ/////」
「結構美味いぜvチョコもるりちゃんも」
ニヤリと笑った悟浄は舌でチロチロと胸の突起を突付いたり舐めたりしていると、我慢できなくなったるりは足をモジモジし始めた。
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