13話 甘さはチョコの所為
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「やっほ~v今日は皆に渡すものがあるんだvv」
八「渡すものですか?」
空「何々!?食いモン!?♪」
三「黙れ馬鹿猿#」
浄「俺はるりちゃんからのモノなら何でも嬉しいけどね♪」
そしてるりは隠し持っていた箱を取り出して皆に配っていった。
「はい♪今日はバレンタインだから私からお世話になっている皆にチョコをプレゼントvv」
るりは先ほどキッチンで作っていた出来立てのチョコを皆に配ると、貰った本人は嬉しそうにしていた。
浄「るりちゃん、俺には?」
「えっと…ι…その…ゴメンね…悟浄には別のを渡したかったんだけど何を渡して良いか分からなくて……まだ用意できてないのι」
浄「そっか…あ、じゃあちょっと来いよv」
申し訳なさそうにシュンとしてるりは悟浄に謝ると、悟浄は突然るりの腕を掴むと部屋を抜け出した。
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八「渡すものですか?」
空「何々!?食いモン!?♪」
三「黙れ馬鹿猿#」
浄「俺はるりちゃんからのモノなら何でも嬉しいけどね♪」
そしてるりは隠し持っていた箱を取り出して皆に配っていった。
「はい♪今日はバレンタインだから私からお世話になっている皆にチョコをプレゼントvv」
るりは先ほどキッチンで作っていた出来立てのチョコを皆に配ると、貰った本人は嬉しそうにしていた。
浄「るりちゃん、俺には?」
「えっと…ι…その…ゴメンね…悟浄には別のを渡したかったんだけど何を渡して良いか分からなくて……まだ用意できてないのι」
浄「そっか…あ、じゃあちょっと来いよv」
申し訳なさそうにシュンとしてるりは悟浄に謝ると、悟浄は突然るりの腕を掴むと部屋を抜け出した。
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