12話 今宵の君
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情事が終わりいつの間にか寝ていたらしく、目が覚めると朝になっていた。
朝の光のまぶしさに顔をゆがませ、眠たい目を擦りながら夕べ身体を合わせた河南ちゃんの姿を探した。
すると自分の胸元が仄かに暖かく布団を少し捲ると、そこには俺に密着するように可愛い寝息を立てて寝ている河南ちゃんの姿があった。
浄「…はは…可愛い顔しちゃってv」
俺は横で寝ている河南ちゃんの髪を撫で、そっと額に自分の唇を落とした。
夢でなかったことに安心してるよ。
月夜の晩に君と目が合ったときから
俺は君にひかれていた。
君に対するこの気持ちに
君気付いてくれるまで
俺は…何も言わずに
側に居るよ。
END
あとがき→
朝の光のまぶしさに顔をゆがませ、眠たい目を擦りながら夕べ身体を合わせた河南ちゃんの姿を探した。
すると自分の胸元が仄かに暖かく布団を少し捲ると、そこには俺に密着するように可愛い寝息を立てて寝ている河南ちゃんの姿があった。
浄「…はは…可愛い顔しちゃってv」
俺は横で寝ている河南ちゃんの髪を撫で、そっと額に自分の唇を落とした。
夢でなかったことに安心してるよ。
月夜の晩に君と目が合ったときから
俺は君にひかれていた。
君に対するこの気持ちに
君気付いてくれるまで
俺は…何も言わずに
側に居るよ。
END
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