「はぁぅ…クッ……んぁ！/////…あ…あぁん…もっ…だめぇ！/////」


浄「イっちまえよ」


そして俺はさっきより強く吸ったり、舌でクリを刺激したりした。


「あぁっ…やっ…んぁあああああ！！/////」



河南ちゃんは甲高い声を上げながら軽く絶頂に達すると、慣れてないせいかグッタリとしながら肩で息をしていた。


初めてにしてはちょっとやりすぎちまったかな？（苦笑）


でも……これからもっと激しくなるぜ？♪


浄「俺そろそろ限界だわｖ初めは痛いかもしれないけど我慢してね」


「ﾊｧ…ﾊｧ…/////ちょ…！」


何かを言いたそうな感じだったが俺はそんな彼女の言葉を無視して、そそり立った自分のモノを取り出すとゆっくりと河南ちゃんの入口にあてがった。



ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ…ｽﾞｯ…


「やぁ！/////…痛い！…っぁ…いっ…」

浄「クッ…きつっ…//////」


初めてだから当然といえば当然だ。
でも、俺も限界だから、今更止められないんだけどね


俺は、目に涙を浮かべている河南ちゃんに深くキスをした。

すると少しだけ締め付ける力が弱まり、俺は一気に自分のモノを中に挿入した。


ズプ…ｽﾞｯ…ｽﾞｯ…ズン！！


「ひゃぁああ！/////」



深く入ったことで、下腹部の思いもよらなかった圧迫感に目を見開くと、俺は彼女の言葉も聞かないで一気に腰を動かし始めた。




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