「やぅ/////…はずかしい…よ////」


浄「大丈夫…すげー綺麗だから」



俺は固く閉じた足を開くと、すでにソコは潤いを帯びていた。


浄「もしかしてキスだけで感じちゃった？ｖ」


「ち…ちが！/////…ひゃうっ！」


否定しようと思ってるみたいだけど、此処はかなり正直みたいだな……。


俺は先ずは指を一本入れて親指で赤く腫れ上がったクリをこねた。

ｸﾁｭ…ｸﾁｭｸﾁｭ


「んぁ！…ハァン////…ぅ…ぁあ！」


指を動かすたびに河南ちゃんは腰を動かし、俺から逃げようとしていた。
でも逃がしはしないっての♪


俺は意地悪だから指を一本から一気に三本に増やし、激しく中を攻めていた。

動かすたびに河南ちゃんの中から止め処なく流れてくる愛液が俺の手を濡らしていっていた。


ｸﾁｭ…ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ！
ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ！


「んぁあ！////…ﾊｧｯ…あっあっ…いっ…」



「結構気持ち良いだろ？こんなに俺の手を濡らして」


俺はもっと彼女を啼かせてみたかった。

狂わせてみたかった。


乱れさせたかった。






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