12話 今宵の君
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俺は着ていたシャツを脱ぎ捨て、ズボンを穿いたまま上半身裸になると。そっとベッドに上にいる河南ちゃんに覆いかぶさった。
そして、俺がベッドに体重を銜えるとスプリングがギシっとなり、それと同時に河南ちゃんもピクリっと身体が反応した。
「ご…悟浄…さん/////」
浄「大丈夫…怖がらなくていいから…俺だけを信じて」
河南ちゃんを押し倒すと、俺は深い口付けをした。
部屋にはクチュクチュと舌を絡ませる湿った音が響き渡り、口内では河南ちゃんの舌は必死に俺から逃げようとしていた。
だが、俺はその舌を追いかけるように口内を攻めていき絡めていった。
「んっ…/////うぅ…フッ…ぅん//////」
苦しくなってきたのか俺の胸を叩きながら訴え唇を離すと、銀色の糸が線を描きプツリと切れた。
そして、河南ちゃんは酸素は肺に送り込むと肩で息をしながら顔を真っ赤に染めていた。
浄「キスも初めてだったんだね……でもヘバるんじゃねーぞ?」
俺は河南ちゃんの着ていたワンピースを下着と共に全て脱がせた。
すると、彼女の肌は汚れておらず月明かりに照らされて白く輝いていた。
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そして、俺がベッドに体重を銜えるとスプリングがギシっとなり、それと同時に河南ちゃんもピクリっと身体が反応した。
「ご…悟浄…さん/////」
浄「大丈夫…怖がらなくていいから…俺だけを信じて」
河南ちゃんを押し倒すと、俺は深い口付けをした。
部屋にはクチュクチュと舌を絡ませる湿った音が響き渡り、口内では河南ちゃんの舌は必死に俺から逃げようとしていた。
だが、俺はその舌を追いかけるように口内を攻めていき絡めていった。
「んっ…/////うぅ…フッ…ぅん//////」
苦しくなってきたのか俺の胸を叩きながら訴え唇を離すと、銀色の糸が線を描きプツリと切れた。
そして、河南ちゃんは酸素は肺に送り込むと肩で息をしながら顔を真っ赤に染めていた。
浄「キスも初めてだったんだね……でもヘバるんじゃねーぞ?」
俺は河南ちゃんの着ていたワンピースを下着と共に全て脱がせた。
すると、彼女の肌は汚れておらず月明かりに照らされて白く輝いていた。
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