11話 掴んだ獲物
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部屋中には比奈の喘ぐ声と
打ち付ける音が響き渡り、まるで音楽を聴いてるみたいだよ。
でも、その音楽も僕にしか聴けない……どんなに素敵なクラシックもこの部屋で聴いている音楽に比べたら月とスッポンだね……。
ねぇ比奈……君はそれについてどう思ってる?
誰もたす助けに来ることのないこの玩具箱の中で、僕と一緒に遊べることは何よりの幸せだと思うでしょ?
僕は幸せだと思ってるよ……だからこうやって比奈と一つになって、僕無しじゃ生きていけない身体にしてるんだよ♪
神「……僕無しじゃ生きていけない身体にね……」
パンパンパンパン!!
ずちゅ…ズンズンズンズン!!
「はぁんっ…アッアッ!…ふぅ…んぁああ!」
神「ねぇ…僕のこと名前で呼んで…んっ/////…」
パンパン!…ズチュズチュ…!!
「やぁあ!!/////もっ…やめっ!」
無視する気?…僕の言ったことを無視するんだ?
僕は体位をバックにすると、お尻を思いっきり突き出させて激しく突きつけた。
ズンズンズン!!!
「あぁあん!!////…ぅぁあ////…やっ…はぁぅ!」
神「クっ…ねぇ…/////…名前で呼んでよ。カミサマって」
じゃないと…比奈が消えてしまいそうで怖いんだ。
君の声で、君の口から、僕の名前を聞きたいんだ
神「早く言ってよ…んぁっ…言えって言ってるだろぉ!!」
パン!!!
「ひゃぁああ!!/////あぁあん!」
僕は力任せに、比奈のイイところを思いっきり付いた。
すると、大量の潮を噴出して彼女はイってしまった。
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打ち付ける音が響き渡り、まるで音楽を聴いてるみたいだよ。
でも、その音楽も僕にしか聴けない……どんなに素敵なクラシックもこの部屋で聴いている音楽に比べたら月とスッポンだね……。
ねぇ比奈……君はそれについてどう思ってる?
誰もたす助けに来ることのないこの玩具箱の中で、僕と一緒に遊べることは何よりの幸せだと思うでしょ?
僕は幸せだと思ってるよ……だからこうやって比奈と一つになって、僕無しじゃ生きていけない身体にしてるんだよ♪
神「……僕無しじゃ生きていけない身体にね……」
パンパンパンパン!!
ずちゅ…ズンズンズンズン!!
「はぁんっ…アッアッ!…ふぅ…んぁああ!」
神「ねぇ…僕のこと名前で呼んで…んっ/////…」
パンパン!…ズチュズチュ…!!
「やぁあ!!/////もっ…やめっ!」
無視する気?…僕の言ったことを無視するんだ?
僕は体位をバックにすると、お尻を思いっきり突き出させて激しく突きつけた。
ズンズンズン!!!
「あぁあん!!////…ぅぁあ////…やっ…はぁぅ!」
神「クっ…ねぇ…/////…名前で呼んでよ。カミサマって」
じゃないと…比奈が消えてしまいそうで怖いんだ。
君の声で、君の口から、僕の名前を聞きたいんだ
神「早く言ってよ…んぁっ…言えって言ってるだろぉ!!」
パン!!!
「ひゃぁああ!!/////あぁあん!」
僕は力任せに、比奈のイイところを思いっきり付いた。
すると、大量の潮を噴出して彼女はイってしまった。
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