11話 掴んだ獲物
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「いや!!やめてっ!…キャァア!//////」
゛ビリっ…ビリリリリ!!”
神「クスッ…やっぱり白いなァ…何も着てないほうがとても美しいよ…じゃあ今からこの薬塗るから大人しくしててねv」
そして僕は比奈の片足を持ち上げて、陰部にたっぷりと即効性の媚薬を外だけじゃなく中にも塗りつけた。
ほら♪すぐに効き目が出てきたでしょ?v
本当は水で5倍ぐらい薄めないと効きすぎてしまうんだけど、比奈には僕だけを感じて欲しいから原液のまま使ってあげるv
「んぁあ/////…ハァ…ぅ…っぁあ//////」
神「その顔とてもそそられるよ……ちょっと触れただけでイってしまうんじゃない♪?」
クニュ…クチュ…
「ひゃぁあああ!!/////」
神「あはは♪ちょっとクリトリスを触っただけでもうイっちゃったの?v…じゃあ比奈に僕から玩具をプレゼントするねvv」
後ろの箱の中には僕の大事なコレクションが入ってるんだ♪
僕のお気に入りが現れたらッと思って大事に取っておいて良かったよ。
神「少し大きいけど、そんなに濡れていたら入りそうだね。…じゃあローターを先ず使ってみようか♪先ず二つは胸の突起に付けようねvv」
ヴヴヴヴヴヴ!!!
「やぁああんん/////!!…ハァッ…あぁあん!!」
神「次は下の突起に付けてあげるv」
ヴヴヴヴヴヴヴ!!!
「っ!!//////ひゃぁああ!…やめっ…はぅ…あぁあああ!!」
神「そんなに喜んでくれてるんだvじゃあ最後はこのバイブを入れてあげる♪」
僕のモノより一回り大きなバイブは入るかな?って思ったんだけど、そんな心配いらないみたいだね(妖笑)
こんなに美味しそうに下の口はグイグイと飲み込んでいってるよ。
「はぁぁん!/////…もっ…やぁあ!…っぁっ…んはぁ!!」
クス…嫌と言ってるわりには
何だか気持ちよさそうだね……そんな玩具に善がってるなんて面白くない……。
神「そんなに気に入ってるなら……もっと喘げばいいじゃん」
そして僕は乱暴にクリに当てられていたローターとバイブを乱暴に動かした。
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゛ビリっ…ビリリリリ!!”
神「クスッ…やっぱり白いなァ…何も着てないほうがとても美しいよ…じゃあ今からこの薬塗るから大人しくしててねv」
そして僕は比奈の片足を持ち上げて、陰部にたっぷりと即効性の媚薬を外だけじゃなく中にも塗りつけた。
ほら♪すぐに効き目が出てきたでしょ?v
本当は水で5倍ぐらい薄めないと効きすぎてしまうんだけど、比奈には僕だけを感じて欲しいから原液のまま使ってあげるv
「んぁあ/////…ハァ…ぅ…っぁあ//////」
神「その顔とてもそそられるよ……ちょっと触れただけでイってしまうんじゃない♪?」
クニュ…クチュ…
「ひゃぁあああ!!/////」
神「あはは♪ちょっとクリトリスを触っただけでもうイっちゃったの?v…じゃあ比奈に僕から玩具をプレゼントするねvv」
後ろの箱の中には僕の大事なコレクションが入ってるんだ♪
僕のお気に入りが現れたらッと思って大事に取っておいて良かったよ。
神「少し大きいけど、そんなに濡れていたら入りそうだね。…じゃあローターを先ず使ってみようか♪先ず二つは胸の突起に付けようねvv」
ヴヴヴヴヴヴ!!!
「やぁああんん/////!!…ハァッ…あぁあん!!」
神「次は下の突起に付けてあげるv」
ヴヴヴヴヴヴヴ!!!
「っ!!//////ひゃぁああ!…やめっ…はぅ…あぁあああ!!」
神「そんなに喜んでくれてるんだvじゃあ最後はこのバイブを入れてあげる♪」
僕のモノより一回り大きなバイブは入るかな?って思ったんだけど、そんな心配いらないみたいだね(妖笑)
こんなに美味しそうに下の口はグイグイと飲み込んでいってるよ。
「はぁぁん!/////…もっ…やぁあ!…っぁっ…んはぁ!!」
クス…嫌と言ってるわりには
何だか気持ちよさそうだね……そんな玩具に善がってるなんて面白くない……。
神「そんなに気に入ってるなら……もっと喘げばいいじゃん」
そして僕は乱暴にクリに当てられていたローターとバイブを乱暴に動かした。
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